1706:冷泉彰彦氏が、チナ人のプロパガンダ
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    『永遠の0』の何が問題なのか? - 冷泉彰彦 プリンストン発 日本/アメリカ 新時代
    ニューズウィーク日本版 2月6日(木)13時42分配信
    先月に一時帰国した際、評判の映画『永遠の0』を観ました。また、小説も評判であるというのでこちらも読みました。どちらもプロの仕事であると思います。技術的に言えば、ストーリー・テリング(物語の展開)だけでなく、セッティングやキャラクターの造形、そして何よりも時空を超えた大勢のキャラクターが、物語の進行とともに「変化していく」効果が見事です。

    キャラクターの「変化」というのは、「成長」したり「相互に和解」したり、あるいはキャラクターに「秘められていた謎」が明かされたりしてゆくという意味です。そうした効果を、時空を超えた複数のキャラクターを使って、しかも2000年代と第二次大戦期という2つの時間軸の中で実現している、そのテクニカルな達成はハイレベルだと思います。

    更に言えば、老若男女の広範な層にまたがる読者あるいは観客は、多くのキャラクターの中から自分の感情を投影する対象を見出すことができるようになっています。その視点に寄り添うことで、一見すると「遠く離れた」ストーリーが、「自分のもの」になっていく効果があるわけです。フィクションの創作としてレベルは非常に高く、作者と監督の卓越した技量は明らかです。

    ですが、同時にこの小説並びに映画は決定的な問題を抱えていると思います。それは、いわゆる特攻隊に対する評価です。

    特攻というのは搭乗員への死の宣告であり、同時に敗戦を前提とした自暴自棄的な作戦であり、敵側からは命がけで突っ込んで来る恐怖の存在であり、全体的には人道に反する行為です。ですから特攻作戦であるとか、レイテ戦以降の「全機特攻方針」などという軍の方針に関しては、最大限の非難と批判がされるべきです。もっと言えば、大戦末期における特攻というのは、「戦争を終わらせることができない」軍並びに政府の指導者の責任感不足、指導力不足のために継続されたとしか言えないわけです。

    ですが、個々の特攻隊員が受けた苦痛への同情の念というのは勿論、否定することはできません。例えば実際に身内の中に特攻による犠牲者を出した家族の場合であるとか、特攻隊員の遺書や手記に触れたりした場合には、その個々の特攻隊員への強い畏敬の念を持つということはあるわけです。

    ここに重たいジレンマがあります。つまり歴史的な評価としては全否定をしつつ、私的な心情としては個々の犠牲には畏敬の念を抱くという「重たいジレンマ」を背負わなくては、この問題に向かい合うことはできないのです。

    これは大変に難しいことです。例えば、本作の中で批判されているように、特攻を全否定する勢いで「個々の犠牲者まで戦犯扱い」するというような風潮があったのも事実で、それはその人がジレンマを背負うことができずに単純な回答に逃げたからです。また特攻に関係した多くの人々や同世代人が沈黙を守ってきたのも、そのジレンマを語る難しさのためであったと思います。

    本作の問題点は、この重たいジレンマを背負っているのかというと、そうではないということです。

    ちなみに、作品中の特攻に対する歴史的な見解としてはどうかというと、敗戦を前提とした絶望的なものだということは述べられています。また太平洋戦線の全体に関しても、真珠湾での空母索敵失敗やミッドウェイに始まる作戦の錯誤への批判も一応入っています。



    ですが、問題は「個々の特攻隊員の悲劇」へ感情移入する余りに、「特攻隊全体」への同情や「特攻はムダではなかった」という心情を否定しきれていないのです。作戦への批判は入っているのですが、本作における作戦批判は「主人公達の悲劇性を高める」セッティングとして「帳消しに」されてしまうのです。その結果として、観客なり読者には「重たいジレンマ」を感じることなく、悲劇への共感ないし畏敬の念だけが残ってしまうのです。

    もっと言えば、小説にも映画にも「個々の特攻隊員の悲劇」への畏敬の念を「個々ではなく全体への畏敬の念にしていきたい」、あるいは畏敬の念を「公的なものにして欲しい」あるいは「集団で主張することを認めて欲しい」という思想性が見て取れます。こうした主張は、21世紀の日本という国を国際的な孤立へと追いやる危険のある「不必要な行動」です。

    作品中には「特攻は自爆テロではない」という主張が掲げられています。そのこと自体は間違ってはいません。戦時国際法に基づく戦闘行為と、個人による政治的な殺人行為とは質的に異なるのは事実だからです。

    ですが、いかに戦闘行為の一環であったとしても、20世紀という時代に公式の軍事作戦として、国軍の正規の作戦命令として「自爆攻撃」を強いたというのは、第二次大戦末期の大日本帝国だけであった、これは大変に重たい事実です。そして、そのような作戦を採用したという事実は、公的にも私的にも強く否定されなくてはなりません。また戦後の日本と日本人は実際に強く否定をしてきたのです。そのことが日本の国際的な信用につながっています。

    この種の「特攻隊への畏敬」思想があるレベルを超えて社会現象になってゆくことは、そうした日本と日本人への信用を損なう可能性があります。もっと言えば、日本の孤立を招き安全を揺るがせるような形で戦没者の「名誉回復」が志向されるようでは、戦没者の魂に対して著しく非礼であるようにも思うのです。

    特攻隊にしても戦没者一般にしても、その個々の犠牲に対する畏敬は失ってはならないと思います。ですが、個々の犠牲への畏敬の念を考える余りに、「犠牲に対する尊敬のためには作戦や戦争の全体も肯定しないといけないのではないか?」と考えるのは誤りなのです。

    改めて申しますが、そこにはジレンマがあるのです。「戦争や作戦は否定しなくてはならないが、個々の犠牲には畏敬の念を抱く」というのはジレンマです。ですが、戦後という時間に生きる我々は、そのジレンマを背負わなくてはならないのです。どうしてかというと、先の戦争で日本は負けたからです。敗戦国が、負けた戦争の正当化をするということは、名誉回復へ向けた闘争を宣言することになるからです。

    そうなれば、戦没者への畏敬の念を持つことが、新たな紛争の火種になって行くのです。それは、日本を改めて孤立に導き、日本の繁栄を傷つけ、安全を保障するのではなく逆に危険を引き寄せて行くことになるのです。戦勝国が寄ってたかって日本を再び悪者にしようと思えばできる、そうした口実を与えるだけなのです。だからこそ、戦没者の個々人の犠牲には畏敬を払いつつ、戦争の全体や個々の誤った作戦への批判は続けなくてはならないのです。

    こうしたジレンマを戦後に生きる我々は背負わなくてはならない、そのジレンマを背負うという態度から、この映画は逃げています。単なるメロドラマだからいいではないかという意見もあります。ですが、メロドラマにすることで、このジレンマから逃げているのです。悲劇への畏敬や追悼の思いを集団化したり、感動的なエピソードで盛り立てたりしてもいいのではないかというのは、要するにそういうことです。

    冷泉彰彦

    冷泉彰彦氏は、多くの日本人と同様に、米国が侵略国と決めた枢軸国には、国家無条件降伏を要求されていたという前提条件を無視しているので、このような誤った主張が出てくる。
    欧州は戦争慣れしており、一般的な降伏、即ち軍無条件降伏は慣例であったので、それほど抵抗はなかった。しかし、欧州でも国家無条件降伏要求は受け容れがたいものであった。
    当時、国家無条件降伏要求は敵国を追い詰めるという批判もあったが、結局米国主張通り実施された。
    その結果、敗戦濃厚の時点で枢軸国は、米に脅迫されまたは自主的にドイツに宣戦布告してまで国家無条件降伏を避けようとした。
    しかし、そこまでしても、米国は侵略国は国家無条件扱いにして講和のテーブルにも付けさせなかった。
    日本は降伏自体を忌避していたので、軍と国家の無条件降伏の違いを余り理解していなかったが、現在でも「どうせ降伏するなら、早期講和しておけば良かった。」などと日本を非難する意見が多い。しかし、講和即ち国家無条件降伏と米国が宣言してしまっている以上、日本が降伏を申し入れる事が出来なかった事情がある。
    確かに、降伏を恥とする概念はあった。しかし、弾薬食料さえ無い組織は軍隊では無い、それが何故降伏出来なかったかと言えば、自らの降伏が国家無条件降伏に至ってしまうと認識していたからである。
    枢軸国は国家無条件降伏を免れるためにドイツに宣戦布告したが、日本は玉砕や特攻、本土決戦では大西中将提唱の2000万特攻を行ってでも国家無条件降伏を避けようとしただけで、戦没者への畏敬の念が新たな火種になるというのはチナ人のプロパガンダである。

     
    【2014.02.07 Friday 22:16】 author :
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    1687:資料…さすが、石平さん分析
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      徒労に終わった中国の「日本包囲作戦」
      WEDGE 1月28日(火)12時11分配信
      キャロライン・ケネディ駐日米国大使は21日、安倍晋三首相の靖国神社参拝について改めて「失望した」と表明し、日中韓3カ国に和解を呼びかけた。参拝直後から米国の「失望」発言には注目が集まっていたが、今いちどその真意を考えてみたい。すると、このケネディの発言の意図も見えてくる。

      * * *

      去年12月26日に安倍晋三首相が靖国神社を参拝してから数日間、中国政府は予測通りの猛反発を行った。

      参拝当日に中国外務省は抗議の談話を発表した。それと同時に、王毅外相は木寺昌人駐中国大使を呼び、「国際正義への公然たる挑発で、人類の良知を勝手に踏みにじるものだ」 と強く抗議した。同じ日に中国の駐日本大使も、日本の外務次官と会談して同じ口調で「厳重抗議」を行った。

      2日後の28日、今度は中国外交の最高責任者である楊潔チ国務委員(副首相級)が、「中国政府と人民、国際社会から強烈な反対と厳しい非難を受けるものだ」と批判する談話を発表した。外相より格上の国務委員が抗議談話を発表したというのは、中国が最大級の「抗議カード」を切ったことになる。

      もちろん、尖閣問題をめぐる日中間の対立が続く中で、安倍総理の靖国参拝に対し中国側がこのような反応を示すのは想定内ではある。だが、それから中国政府の取った一連の行動はまったく意外なものとなった。

      各国への「対日共闘要請」
      最大限の猛抗議を行った数日後、中国政府は今度、自国だけの抗議にとどまらず、アジアや世界の各主要国と連帯して日本に対する「包囲作戦」を展開する動きを見せた。

      まずは12月30日、王毅外相はロシアのラブロフ外相と電話で協議し、安倍首相の靖国参拝について意見を交わした。中国側の発表によると、王外相はラブロフ氏に対し「安倍首相の行為は平和を愛する国家と人民の警戒心を高めた」と述べた上で、「世界の反ファシズム戦争に勝利した国、安全保障理事会常任理事国として、戦後の国際秩序の維持のため共同で対処する」よう呼びかけた。

      同じ日に、王外相はドイツやベトナムの外相とも電話会談して日本に対する「共闘」の呼びかけを行った。

      そして翌日の31日、王外相は韓国の尹炳世外相とも電話協議した。その中で王外相は「中韓は安倍首相の行為を厳しく非難した。われわれの反応は正当だ」と発言して韓国との「連携」を強調してみせた。同日、中国外務省の華春瑩副報道局長は定例記者会見において、「韓国側と連携して歴史の正義を守る」と述べたが、それは、王外相の発言よりも一歩踏み込んだ、より露骨な「対日共闘要請」であった。

      対中包囲網と米国の反応が契機に
      いわゆる「靖国問題」を材料に各主要国を巻き込んで「日本包囲作戦」を展開して行こうとする中国の思惑がよくわかるが、問題は、中国が一体どうして、日本との全面対決も辞さずにしてこのような作戦の展開に踏み切ったのかということである。そこにはおそらく、2つの大きな理由があると思う。

      理由の1つはやはり、中国は今までずっと、安倍政権の展開する「中国包囲網外交」に悩まされて来ていることだ。昨年5月9日に本サイトで掲載された私の記事「『安倍叩き』に見る中国の外交的敗北感」でも指摘しているように、安倍政権は発足以来ずっと、「対中包囲網」の構築を強く意識したアジア外交と世界外交を展開して来ている。それが大きな成果を上げて日本の国際的立場を大いに強化した一方、中国は自らの包囲網が徐々に出来上がっていく中で孤独感を深めた。

      こうした中で、昨年末に安倍首相は突如、国際的にも異議の多い靖国参拝に踏み切った。中国からすれば、それこそ安倍政権の中国包囲網外交に反撃する絶好のチャンスとなったのであろう。

      そして、中国政府に反撃として日本包囲作戦に実際に踏み切らせたもう一つの要因はやはり、米国政府の態度だった。

      安倍首相の靖国参拝当日の26日、中国政府が日本に対する抗議行動を展開していたのと同時に、米国政府は在日米国大使館を通じて「日本の指導者が近隣諸国との関係を悪化させるような行動を取ったことに、米国政府は失望している」との声明を発表した。米政府はこれまで、小泉首相を含めた日本の首相の靖国神社参拝に公式に反対したことはなく、今回声明を出して批判したのは極めて異例の対応であると言える。

      そして同じ日に、欧州連合(EU)のアシュトン外務・安全保障政策上級代表も声明を発表して「地域の緊張緩和や中韓両国との関係改善の助けにならない」と、安倍首相の靖国参拝を批判した。

      このようにして、国際的に大きな影響力を持つ米国政府とEUが口を揃えて安倍首相の靖国参拝を批判したことは当然、中国政府を大いに勇気づけたと思う。かつての小泉首相の靖国参拝時、中国の猛反発に同調したのは韓国くらいであったが、今回は、日本の同盟国である米国と、世界の主要国家の連合であるEUが批判の列に加わったというのは、中国にとっては望外な驚喜であるに違いない。そこで彼らは、日本に反撃する千載一遇のチャンスだと思ったのであろう。

      そして、その反撃の第一弾として放たされたのはすなわち、12月30日に行われた王毅外相とロシア・ドイツ・ベトナム外相などとの電話会談である。

      もちろん、「対日包囲網」の遂行において、中国が最も気になるのはやはり米国の反応である。そもそも、この作戦のきっかけを作ったのは米国政府の「失望声明」であったことは上述の通りであるが、中国からすれば日本の同盟国であり世界で最も強い影響力を持つ米国が中国の立場に同調してくれるのならば、作戦の成功はもはや保証されたも同然と考えていただろう。

      したがって中国は、作戦を展開する中で何よりも「対米工作」を重要視している。実際、安倍首相の靖国参拝に対して、中国の駐日大使よりも批判の先頭に立って活発な動きを見せているのは中国の駐米大使の崔天凱氏である。

      米国を取り込もうとするも
      崔大使が日本批判の口火を切ったのは今年1月3日、新年早々の記者会見で彼は「靖国問題」を取り上げて、「安倍氏は歴史を書き換え、再度軍国主義の道を歩みたいと考えているのだ」と述べた。かつて「日本軍国主義」と戦ったことのある米国で、このような発言は明らかに、米国民と米国政府を刺激して「反安倍・反日」へと誘導するためである。

      台湾の中央通信社が1月4日に掲載した記事によると、崔大使は記者会見の中でさらに、「安倍首相の考えは米国の立場とも合わない」と言って露骨な日米離間を計った一方、「同盟国であるかどうかは関係なく、大国として責任ある対応をとってほしい」と述べて、日本に圧力をかけるよう米国政府に求めたわけである。

      それから1週間後の1月10日、崔大使は米紙ワシントン・ポストに寄稿し、「中国やアジアの多くの国の人々を深く傷つけた」として、安倍首相の靖国参拝を改めて批判した。そしてさらに1週間後の17日、今度は米公共放送(PBS)のインタビューでは「戦後の国際秩序に本気で挑もうとしている」と非難した。

      このように崔氏は、本来なら日中間のテーマであるはずの「靖国参拝問題」を、米国で頻繁に持ち出して日本への誹謗中傷を執拗に繰り返す有り様である。それは明らかに、米国の世論と政府を動かして中国の企む「対日包囲網」に加わるよう誘導していくための工作であろう。

      しかし彼自身と中国にとって大変残念なことに、この「誘導作戦」は今のところ、ほとんど何の成果も上げていない模様である。崔大使があれほど躍起になって米国民と政府を相手に日本批判を展開しても、オバマ政権の高官の誰一人も彼の日本批判に同調した痕跡はないし、米国の国務長官はロシア外相のように中国外相との電話協議に応じた気配もない。崔大使が米国で行っている一連の日本批判は、観客のいない一人芝居のような寂しいものに終わっているのである。

      それどころか、中国を勇気づけた例の「失望声明」を出してからまもなく、米国政府の態度は徐々に日本にとって有利な方向へと変わっていったのである。

      その変わり目は、12月30日に行われた米国務省のハーフ副報道官の記者会見である。ハーフ副報道官は、安倍首相の靖国参拝直後に米大使館が「失望する」と声明を出したことに関して、それは靖国参拝そのものに対してではなく、日本と近隣諸国との関係悪化に対する懸念であると述べた。彼女はさらに、「日本は同盟国であり、緊密な連携相手だ。それは変わらないだろう」と語り、日米関係に変化はないとの考えを示した。

      ハーフ副報道官のこの発言は実に重要な意味を持つものである。それはまず、米国政府の表明した「失望」は決して靖国参拝そのものに対する批判ではないと明確にすることで、中国政府の行う靖国参拝批判と一線を画した。米国政府が中国の靖国批判に同調しないことの意思表明でもある。その上でハーフ副報道官はさらに、「日本との同盟関係に変わりがない」と強調して、日米の離間を図る中国を牽制した。

      同日、王外相は対日包囲網構築のために多数の国々の外相に「電話協議」攻勢を仕掛けていたことから考えれば、ハーフ副報道官による上述の態度表明は、中国の危うい動きを察知しての措置であるとも理解できよう。そしてそれは結果的に、中国の企みを挫折させる大きな力となったのだが、その一部終始は後述に委ねることとする。

      米国の本音を読み間違えた中国
      ここではまず、米国の本音に対する中国政府の大いなる誤読があったことを指摘しておこう。

      なるほど、安倍首相の靖国参拝直後に、米国政府は確かに大使館を通して「失望した」という前代未聞の声明を出して、安倍首相の行動を批判した。しかしそれは決して、中国に同調するような批判でもなければ、中国に日米同盟の離間を図るチャンスを与えるような批判でもない。まさしくハーフ副報道官の指摘した通り、それは単に、日本と中国・韓国などの近隣諸国との関係悪化を憂慮しての懸念表明であって、それ以上でもそれ以下でもないのである。

      そして米国は一体なぜ、日本との近隣諸国との関係悪化を憂慮しなければならないのかというと、それこそ日本国内外の多くの有識者たちが指摘しているように、山積する国内問題やシリア問題への対応で精一杯のオバマ政権は今、東アジアで緊張が高まり衝突が起きるような事態を何よりも恐れているからである。つまり、東アジアの安定を望むその思いこそ、米国政府の日本に対する「失望声明」の根底にあるものであろう。

      しかしよく考えてみれば、まさにこの思いと同じ理由から、オバマ政権は決して、日本との関係悪化も望まないはずである。というのも、もし両国関係が悪化して日米同盟が動揺してしまうような事態となれば、それこそがアジア地域の安定を脅かす最大の不安要素となるからだ。

      したがってオバマ政権は、いわゆる「靖国問題」の一件で日本との同盟関係に亀裂を生じさせるような愚行に及ぶようなことはしないだろう。逆に、日米関係を動揺させるような誤解が広がる事態となれば、むしろ米国政府が急いでそれを解消し、日本との同盟関係を正常の軌道に乗せていかなければならない。前述のハーフ副報道官の発言は、まさにオバマ政権のこうした努力の一環であると理解すべきであろう。

      しかし一方の中国はまるきり、オバマ政権の本音を読み間違ったようである。米国政府の「失望声明」をチャンスだと思い込み、それに乗じて日米同盟の離間に重点をおいた「日本包囲作戦」を展開することになったわけだが、誤った状況判断と思い込みの上で策定した代物であるが故に、最初から成功する見込みはないのである。

      トーンダウンした韓国
      実際、前述のハーフ副報道官の記者会見以降、中国の作戦は見る見るうちに頓挫していくこととなった。

      挫折はまず、12月31日に行われた中韓外相の電話会談から始まる。

      中国の発表では、王毅外相が会談で「中韓は安倍首相の行為を厳しく非難した。われわれの反応は正当だ」と発言し、尹炳世外相が「参拝に反対する韓国政府の厳しい立場」を表明したとの内容だったが、これに対し、韓国の発表文は「最近の北東アジア情勢など関心事を協議した」と述べるにとどまり、関連部分の具体的内容を明らかにしなかった。

      韓国の聨合ニュースはこの会談に関して「日本との歴史問題をめぐり、王外相が韓国側に連携を呼び掛けたとの見方があるが、韓国政府は『国ごとに対応する問題』との立場だ」、と解説した。その上で「韓国政府は日本と協力する分野もあり、韓米日の協力の必要性もある」とし、「歴史問題で中国と全面的に連携するのは望ましくないというのが政府内外の雰囲気だ」とも伝えた。

      このように、中国の「日本包囲作戦」はその出足からすでに躓いたわけである。そして年明けの1月7日、米国で行われた米韓外相会談の結果によって、中国はよりいっそうの挫折感を味わうことになった。

      この会談の内容に関して、韓国の尹炳世外相は会談後、「歴史問題が地域の和解と協力を進める上での障害になっている」と語り、安倍首相の靖国神社参拝で冷え込む日韓関係を取り上げたことを明らかにしたが、一方、ケリー米国務長官は会見で日韓関係についていっさい触れなかったし、安倍首相の靖国参拝に対する批判は一切行わなかった。つまり米国政府は、前述のハーフ副報道官の発言を持っていわゆる「靖国問題」に終止符を打ちたいという考えであり、それを韓国側にもしっかりと伝えたわけである。

      おそらく米国のこの態度の影響か、米国の同盟国として日本以上に米国傾倒の韓国は、この日の米韓外相会談の前から、安倍首相の靖国参拝に対する批判のトーンをすでに下げ始めていた。韓国側のこの変化をいち早く察知したのは実は中国のメディアである。

      1月6日、共産党機関紙の人民日報と同じ系列の環球時報は、「朴槿恵大統領に異変?!日本批判をトーンダウン」とする記事を掲載して韓国政府の「豹変」を嘆いて暗に批判したが、もはや後の祭り。中国が「対日共闘」の重要国として大いに期待していた韓国はついに、中国との「共同戦線」から離脱した。

      中国の対日作戦の頓挫はもちろんそれだけではない。実は、去年の12月30日に中国の王外相が展開した例の「電話協議作戦」において、中国にとって一番の成果となったのはロシア外相からの反応であった。中国側の発表によると、王毅外相の行った靖国参拝批判に対し、ロシアのラブロフ外相は「ロシアは中国の立場と完全に一致する」と述べ、首相の参拝に不満の意を表明。「日本が誤った歴史観を正し、地域の緊張を激化させる行動をとらないよう促す」と応じたという。

      中国外相が電話協議した各国の外相の中で、それほど明確な表現をもって中国の日本批判に同調したのはラブロフ外相をおいて他にはいない。唯一、中国との「共闘」を明確に表明したのもロシアである。中国の「日本包囲作戦」が上げた唯一の具体的な成果でもある。

      日露関係の進展、米国からもニュースが
      しかし今年1月半ばになると、この唯一の成果は早くも水の泡と化した。

      まずは1月17日、日本政府は安倍首相のロシア訪問を発表し、ロシアが主催国のソチ五輪閉幕式への安倍首相の参加も調整することとなった。そしてロシアのラブロフ外相は1月21日にモスクワで記者会見し、プーチン大統領が安倍晋三首相の招待を受諾し、日本を訪問すると語った。

      つまり日露両国は今後引き続き、自らの国益に沿っての関係強化を進めることとなっていくわけだが、中国の提起した「靖国参拝問題」は、日露両国の関係強化の妨げになるようなことはほとんどない。例の電話協議で、ロシアの外相は一応中国の面子を立ててそれに同調するふりをしていながらも、実際の外交行動になると、ロシアはロシアの国益に沿って動くだけである。中国が何を言おうと、日露関係は予定通りに進むこととなる。冷徹な国際政治の力学の前で、中国の虫のよすぎる「日本包囲作戦」の企みは何の効果もなかった。

      そして、ロシア政府の「裏切り」で落胆していた中国政府をさらに意気消沈させたニュースは、米国から入ってきた。

      1月17日、米国訪問中の日本の国家安全保障会議(NSC)事務局「国家安全保障局」の谷内正太郎局長は、ワシントンでケリー国務長官、ヘーゲル国防長官、ライス大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と相次いで会談し、日米のNSCが緊密に連携していくことを確認した。複数の米主要閣僚が谷内氏を迎えるというこの異例の厚遇は、日米同盟強化に取り組む米側の姿勢を強く印象付けたのと同時に、いわゆる「靖国参拝問題」で生じてきた日米間の不協和音は完全に解消されたことをも意味する。

      これで、米国の「失望声明」に乗じて展開されてきた中国の「日本包囲作戦」はまったく徒労に終わってしまった。北京政府は結局、韓国からもロシアからも米国からも梯子を外されて、「日本叩き」の一人芝居を演じてみせただけのピエロになっているのである。

      その後、中国は自らの失敗の憤懣のはけ口として、世界中の中国大使を総動員して各国の新聞やテレビでヒステリックに安倍政権非難を始めているが、それはもはや負け犬の遠吠えに聞こえるものなのである。

      石 平 (中国問題・日中問題評論家)
      【2014.01.30 Thursday 07:05】 author :
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      1677:資料…「靖国ではなく、南京に行くべき」 中国が仕掛ける反日歴史工作
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        WEDGE 1月6日(月)12時20分配信
        平成25年も押し詰まった昨日(12/26)、安倍首相が靖国神社を参拝した。第一次政権時の「痛恨の極み」から7年、内外のあらゆる政治的要素を勘案したうえでの参拝だったと思われる。予想どおり、中国、韓国からは激しい反発の声明が出された。

        中国の王毅外相は、日本の木寺昌人駐中国大使を呼び、「国際正義への公然たる挑発だ。(日本側が緊張関係を激化させるなら)中国側も最後まで相手をする」という、物々しい表現とともに、対抗措置もにおわせた。が、むしろ筆者が注目したのは、その後の会見で出た秦剛報道局長の次の発言である。

        「安倍首相がアジアの隣国との関係改善を願うなら、靖国神社ではなく、南京大虐殺記念館に行くべきだ。歴史を直視する勇気がなく、戦後の国際秩序に公然と挑戦しておいて、自由や民主、世界平和と繁栄への責任を語る資格があるのか」

        靖国神社の「カウンター」として、中国側は「南京虐殺記念館」をもち出してきた。折しも師走12月、76年前(1937年)に南京陥落があった時期でもある。秦剛報道局長の発言に“触発”されて勇気を奮うわけではないが、せっかくの機会なので、本稿では、いわゆる「南京事件」にまつわる歴史の「事実」をいま一度、直視し論考してみようと思う。さらに、中国と韓国が連携して現在、北米で進めている「反日歴史工作」、とくに新手の「南京虐殺工作」との関連で今般の総理の靖国参拝を考えてみたい。

        果たして南京で「虐殺」はあったのか?
        よく知る読者の方々にとっては退屈な復習となろうが、まずは「南京事件」に関して、事実とともにポイントとなるべき点を挙げていくこととする。

        中国側はくだんの記念館で、「日本軍は南京入城後、2カ月にわたり、30万もの人が虐殺した」と宣伝している。一方、東京裁判の判決文では、「日本軍が占領してから最初の6週間に南京とその周辺で殺害された一般人と捕虜の総数は20万以上」とした。

        しかし、この南京での「大虐殺」は、現場をしかと見た人、つまり証言の信憑性が検証され、正当性が裏付けられた目撃者というものが一人も存在しない。これは、「南京」を論じる際の最も重要なポイントで、はじめに押さえておく必要がある。

        2カ月にわたって何十万もの人が虐殺されたという「世紀の大事件」であるにもかかわらず目撃者ゼロ。こんなことがあり得るのだろうか。しかも不思議なことに、この目撃者ゼロという重大なことに、日本のマスメディアは触れようとしない。そのためか、南京で虐殺はあったものと頭から信じ込んでしまっている日本人が少なくない。

        思えば、筆者が小学生だった70年代の日中国交樹立から、80年代の日中友好ムード最高潮の時期には、朝日新聞を中心にした日本メディア、そこに登場する「進歩的文化人」たち、さらには学校の先生らまでもが揃って、「南京で日本軍は何十万もの中国人を殺した。だから、中国に対してどんなに謝っても足らない。日中友好のため日本は真摯に謝罪し続けなければならない」と盛んに言っていた。当時の言説の影響がいまも抜けない日本人がいまの50代以上には多い。

        とはいえ近年は、多くの日本のメディアが、「南京事件については諸説ある」とは書くようになった。しかし、この「諸説」とは、殺された人数について見解が分かれるという意味だ。30万人が殺されたという中国の説、東京裁判での20万以上説、もっと少なく10万人という説、4万人説などがあるのだが、すべて「虐殺はあった」という前提に立った説ばかりである。

        一方で、「南京事件はなかった」という完全否定説も以前からある。が、これまた日本のメディアは触れたがらない。まさに、メディアにとって、南京虐殺の否定は戦後最大の「タブー」であったようで、否定説を報道する「自由」や、この説を国民が「知る権利」をメディア自身が規制し続けてきたといって過言でない。規制だけではなく、このタブーに触れた政治家はメディアの袋叩きに遭い失脚させられてもきた。

        「虐殺があったことにしよう」という蒋介石の指示
        南京事件の目撃者ゼロということは、虐殺はあったのか、という疑問の材料となる一方、「虐殺はなかった」と主張する側にとって痛いことでもある。目撃者がいないからといって、「なかった」ことの証明とはならない。俗に、「悪魔の証明」などといわれるが、ある出来事が「なかった、起きていなかった」と証明することは不可能に近い。

        1937年12月1日から38年10月24日まで、南京戦を含むこの約一年の間に、国民党中央宣伝部国際宣伝処(中華民国政府の対外宣伝機関)は、約300回もの記者会見を開いた。毎日のように会見があったことになるが、参加者は平均50名、うち外国人記者、外国駐在公館職員は平均35名であったという。

        ところが、この300回もの記者会見において、ただの一度も、「日本軍が南京で市民を虐殺した」とか「捕虜の不法殺害を行なった」との非難がされていない。戦時中とはいえ、もし一般人に対する大規模な「虐殺」や強姦が連日起っていたら、ただの一度も記者会見で話さないなどということがあるだろうか?

        このことからも、虐殺はなかったのでは、との疑問が沸くが、この疑問を氷解させる史料が近年、日本の研究者、亜細亜大学教授の東中野修道氏によって見つけ出された。

        南京事件の核心に迫ると思しき衝撃的な史料。そのひとつが、蒋介石の「指示」を表わす文書である。蒋介石は、日本軍が南京に入城する直前、城内から逃れたが、そのときに、「ここで日本軍による大虐殺があったことにしよう」との指示があったという内容だ。

        これらの事柄は、東中野氏が、台北の国民党党史舘で発見した極秘文書『中央宣伝部国際宣伝処工作概要1938年〜1941年』に残されていると、氏の著書、『南京事件−国民党秘密文書から読み解く』(草思社)に記されている。

        実は、この文書発見以前から、南京陥落の後、120名近くの記者が日本軍とともに南京に入城したにもかかわらず、朝日をはじめとする当時の新聞報道、記者らの証言のなかで、虐殺事件の片鱗すら語られていないのはおかしい、事件はなかったのではないか、という主張はされていた。この主張が、中国側の資料からも裏付けられたという点は大きいのではないか。

        市民の姿をした兵士を撃ったことは「虐殺」ではない
        筆者は長らく、南京事件について個人的に興味を抱いてきた。それは、1997年、故アイリス・チャンという中国系女性が著した『ザ・レイプ・オブ・ナンキン』という本が、全米で大ベストセラーとなったことをきっかけとした興味であり、数年前にはカリフォルニアで生前のチャンに近い人物に会い、彼女の死の直前の様子を取材したこともある。

        その興味と経験が昨年、とある仕事に結びついた。昨年2月、名古屋の河村たかし市長が、姉妹都市である南京市の使節団との会談の席で、「(いわゆる)南京事件はなかったのではないか」と発言して物議を醸した件にまつわる仕事であった。騒ぎが一段落した夏頃から数回にわたって河村氏から話を聞き、「騒動」の経緯をまとめる機会を得たのだ。

        このときの「河村南京発言」の正確な内容は、「事件(虐殺)はなかったのではないか。通常の戦闘はあったが」である。虐殺ではなく通常の戦闘行為――これも南京事件を考える際のもう一つの重要なポイントである。

        実は河村氏、例の発言以前、名古屋市長になる前の衆議院議員時代から「南京」について、ひとかたならぬ思い入れをもっていた人だということはあまり知られてない。歴史家から話を聞くだけではなく、元日本兵を訪ねての聞き取り調査まで独自に行なって、野党議員だった小泉政権当時、独自の調査の結果を踏まえ、「南京事件」に関する政府見解を具体的に質す、質問主意書を出してもいる。

        市長となった後のあの「南京発言」は、思いつきや、口が滑った類のことではなく、「南京と姉妹都市でもある名古屋の市長になったら、南京事件のことはやらにゃいかんと思っていた」というくらい、明確な意図、意思をもってした発言であったのだ。その河村氏が、南京入城当時を知る手掛かりとして注目したものに、南京にいた元日本兵の日記がある。その一つ、梶谷元軍曹という人の日記には南京入城式の直後の様子が次のように書かれてある。

        「(一時間あまりで)敗残兵二千名の射殺されたり」「誠に此の世の地獄」。2000名という人数は大きい。この世の地獄と見えたのも無理もない。が、撃ち殺されたのが、「敗残兵」であったなら、それは戦闘行為であって、一般人の「虐殺」にはならない。

        「便衣兵」という中国独特の戦法
        国際紛争を解決する手段の一つである戦争には厳然としたルールがある。戦争とは、兵士と兵士の殺し合いであって、民間人を殺してはならない。これが戦争の最も基本的なルール、犯せば罪に問われる。だから、兵士はきちんと制服を身につけるなどして、遠くからでも兵士とわかるようにしなければならず、市民に化けて攻撃するというのは重大な「ルール違反」なのだ。このことは日中戦争当時から同じである。

        日記には、2000名射殺の際、「十名ほど逃走せり」とも書かれてあった。この逃走者らの話に、のちに尾ひれが付いて、「大虐殺」となった可能性が否定できないが、そうであれば、なぜ、「敗残兵」の射殺が「虐殺」となったか、が問題である。考えられるのは、その敗残兵らが民間人の服装をしていたということである。

        今日、このことは多くの識者が指摘しているが、当時の中国戦線では、「便衣兵」と呼ばれる、通常の服装をした兵士が数多くいた。これに関する元日本兵の証言も多く、たとえば掃討戦の最中、一般市民の姿をした人を見かけたので声をかけると撃ってきたので反撃した、というようなものだ。南京を含む当時の中国では、ゲリラ化した国民党の兵士がそこここにいて、「兵士」と「民間人」の境がとても曖昧になっていた。このことが、「大虐殺」話に結びついた、あるいは結びつけ易かったということは十分考えられる。

        「南京事件」のネタ元は国民党宣伝部の顧問
        では、そもそも、「南京で大虐殺があった」と最初に世界に向け発信したのは誰か、が問題だが、それはティンパーリという英国人の“記者”である。彼が編集した『戦争とは何か』という本のなかに、「南京在住のある欧米人」の原稿が掲載されていて、これが南京虐殺のネタ元となったのである。

        ただし、この原稿は、いまでいう匿名の密告投稿のようなものに過ぎない。虐殺現場の目撃証言も、命からがら逃げ出した人の話もないにもかかわらず、ニューヨークタイムズ紙でとりあげられ、ほかのマスコミも連鎖的に騒いだために、いつの間にか「歴史的事実」のようになってしまった。

        近年になって、このネタ元とされた原稿を書いた「南京在住のある欧米人」は、ベイツというアメリカ人宣教師だったと判明しているが、ベイツは、国民党中央宣伝部の顧問をしていた人物であった。要するに、南京政府の関係者である。つまり、「日本軍が民間人を大勢虐殺した」という「匿名の密告」は南京政府側の人間が流した情報、南京政府のプロパガンダだったという可能性が否定できないのだ。

        余談だが、この国民党中央宣伝部にはかつて毛沢東も在籍していた。毛は、のちに国民党と敵対した共産党の指導者だが、それ以前、国民党中央宣伝部でプロパガンダの手法を学んだといわれている。

        今日は多くの日本人が、中国政府のいう「歴史」の多くが史実に基づくヒストリーではなく、彼らの政治的意図に沿ったプロパガンダであることに気づいてきたが、共産党独特の手法と思われがちなこの中国式プロパガンダの基礎の一端が、国民党にあったというのもまた興味深い話である。

        戦争にウソはつきものだ。それは、日中戦争に遡るまでもなく、近年の「イラク開戦」のいきさつ一つを見ても明らかなことである。戦時だけではない。常時でも、国際政治にウソはつきもの。当然、日中戦争や先の大戦時にウソの情報を流していたのは日本の大本営だけではない。そう思って日中戦争、先の大戦を見直すと俄然、すべての様相が違って見えてくるはずである。

        ところで、当時の南京を「知る者」として、ティンパーリはじめ、何人かの欧米人が挙がっているわけだが、中国は近年、そうした欧米人の一人を顕彰する銅像を建てる活動を米国で展開している。ほかに、米国の高校生らに、南京虐殺にまつわる中国のプロパガンダ満載のテキストで学ばせる工作をも展開していて、この影響は深刻だ。その実態については次稿でくわしく述べることとしたい。
        【2014.01.11 Saturday 04:09】 author :
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        1656:中国に挑発されて懼れれば侵略されます。
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          東京裁判で上海から南京までの日本の占領行為について侵略罪A級戦犯で起訴された松井大将は無罪になっています。これを主張するのは右傾化でも歴史認識の問題でもなく、講和条約11条で受諾している戦犯判決だからです。この事実は日本人だけでなく東京裁判を管轄した連合国も忘れています。この中国侵略無罪を全自衛官に周知すると公表するだけで中国に対し大きな牽制になります。日清戦争前の長崎事件の頃から、中国は何も変わっていません。大国と思い上がって武力を誇示し、武器を持たない老幼婦女子には暴虐を繰り返しますが、日本軍が戦意を見せれば逃げ回ったように、解放軍兵士の資質としては反日暴動参加者と同程度ではないでしょうか。
          中国には強い意志を以て挑めば戦争になりません。
          解放軍兵士の待遇はソコソコでしょうが倫理観や教育は伝統的なものではないでしょうか。民国軍は村々から若者を拉致連行し待機させていましたがいざ兵士にしようとしたら、半数は針金で縛られたまま餓死していたと欧州記者レポートがあります。共産軍は故意に孤児にした子供を兵士にしていたそうです。そのような伝統の中国軍に挑発されて懼れれば侵略されます。
          【2013.11.26 Tuesday 03:49】 author :
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          1653:資料…【英FT紙】中国と日本の対立、このままでは日中武力衝突。アジア諸国も国家主義的な安倍首相に気分を害している
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            http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1384963917/l50

            1 名前:帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 本日のレス 投稿日:2013/11/21(木) 01:11:57.31 ???
            中国が先週発表した経済改革を巡る議論がかまびすしい中、見過ごされがちだった重要な変化が1つある。 
            中国政府が軍事、諜報および国内治安の各機構を連携させる国家安全委員会という組織を設置することにしたのだ。 

            米国の国家安全保障会議(NSC)をモデルにしていると言われているが、 
            時を同じくして日本でも安倍晋三首相の率いる政権が国家安全保障会議(日本版NSC)の創設に動いている。 

            平時であれば、軍事・安全保障機構のこのような近代化は懸念材料にはならないだろう。しかし、今は平時ではない。 
            中国と日本はこの1年間、いくつかの無人島――日本では尖閣諸島、中国では釣魚島として知られている――の 
            領有権を互いに主張し、危険な軍事的にらみ合いを続けている。 

            最近では、中国の領空侵犯に対応して日本の戦闘機が緊急発進(スクランブル)を1週間のうちに3度行うという出来事があった。 
            また、一方では中国が、最近実施した海軍の実弾演習の現場に日本の船舶が挑発的な接近を行ったと抗議している。 
            このように緊張が高まっているだけに、両国政府による安全保障機構の手直しはより不穏な空気を漂わせるものとなっている。 

            中国や日本が実際に戦争を望んでいるとは考えにくい。それよりも、 
            問題の島々の周辺における見せかけの軍事行動が偶発的な衝突につながってしまうリスク、 
            そして両国政府がそれぞれの国家主義的なレトリックにとらわれ、引くに引けなくなってしまうリスクの方が大きい。 

            今ではどちらの国も、相手が無責任な行動を取っているとか国家主義が制御不能になっているなどと非難し合うのが普通になっている。 
            そしてどちらの国も、もし相手が手を出してくれば、両国が争っているあの無人の岩礁の領有権を守るために軍事力を行使することも辞さないと述べている。 

            筆者は先日北京で、中国人民解放軍のある将軍から、日本が軍国主義に走ることで1930年代に犯した間違いを中国は決して犯さないという話を聞いた。 
            その数週間前には東京で、日本のある政府高官が、同じ歴史から全く異なる結論を導いているのを耳にした。 
            「中国は、我々が1930年代に犯したものと全く同じ過ちを犯しつつある」とこの人物は述べ、 
            「中国は、軍部がシビリアンコントロール(文民統制)から外れるのを容認しつつある。そして、太平洋における米国の軍事力に挑戦している」と指摘していた。 

            中国と日本、すなわち経済規模で世界第2位と第3位の国が紛争を始めれば、それは明らかに悲惨なものとなる。 
            また、世界中を巻き込む紛争にすぐに発展してしまう恐れもある。米国は、日米安全保障条約を通じて日本を防衛することを約束している。 
            そして、米国は尖閣諸島の主権の帰属について公式の立場を取っていないものの、尖閣諸島が日本の施政下にあることは認めている。 
            このことは、この島々が安保条約の適用対象であることを意味しているのだ。 

            この争いの背景には、中国の経済力が拡大し続けているという状況がある。最新の見通しによれば、 
            中国は2020年までに世界最大の経済大国になる公算が大きい。米国が1880年代から保有していた称号を奪い取ることになる格好だ。 

            また、中国の軍隊はまだその規模と洗練度において米軍に大きく水をあけられているものの、 
            米国防総省が支出の削減に取り組んでいる一方で、中国の防衛費は急速に伸びている。 

            日本はつい先日、防衛予算の小幅な増額を発表した。 
            しかしこの国は既に巨額の債務を抱えており、中国と同じペースで防衛費を増やせないことを自覚している。 
            こうした経済的、軍事的影響力の変化は、将来の勢力バランスに関する不確実性を生んだ。 
            不確実性が存在すると、世界の強国は互いの限界と能力を試す衝動に駆られる。 

            また、歴史の苦い遺産によって、別の危険が加わっている。中国では、習近平国家主席が、 
            共産党の主たる任務の1つは中国が味わった歴史的な屈辱を克服することだと主張している。 
            そうした屈辱の中でも最たるものが日本による侵略だ。 

            だが、日本では、安倍政権が過去について、以前よりより国家主義的で、謝罪の姿勢を弱めたレトリックを採用している。 
            両氏にとって、論争は極めて個人的なものだ。安倍首相が師とする祖父は1930年代に、 
            折しも習主席の父が中国共産党の部隊の一員として日本軍と戦っていた時に、日本の占領下にあった満州を統治していたからだ。 

            (続く) 

            http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39220 
            http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39220?page=2 

            3 名前:帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 本日のレス 投稿日:2013/11/21(木) 01:12:39.41 ???
            >>1の続き 

            中国と日本が相互に破壊的な衝突を避けたいのであれば、双方が方向転換する必要がある。 
            中国側は反対しているが、日本政府と中国政府の間に有事のホットラインが設置されれば、大いに役立つだろう。 

            だが、日中両サイドでもっと大きな動きが必要だ。すなわち、双方の不安と憎悪の正当性を認めることだ。 

            安倍政権は中国の国家主義に対する不満を並べながら、日本自身の欠点を放置してきた。 
            歴史に対する日本の態度に気分を害しているのは中国人だけではない。 
            その他多くのアジア諸国も同様に愕然としている。 
            アジア地域において日本の相対的な力が容赦なく衰えている時に、同国が国家主義的な態度を取る余裕はない。 
            だが、日本はまさに中国の台頭に怯えているがために、弱さと見られかねない対策を講じることを恐れている。 

            対照的に、中国は寛大な態度を示す余裕がある。何しろ中国は台頭する大国だ。そのため中国としては、 
            日中間にどんな論争があろうとも、アジアの新たな政治秩序の中で日本が安全かつ立派な地位を占めることを受け入れる、 
            ということを完全に明確にしなければならない。 

            そうしたステップは、日本政府に極めて大事な安心感を与えるし、中国政府にとっても多大な利益になる。 
            というのも、平和が広く行き渡っている限り、中国の台頭は途切れずに続くからだ。 

            http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39220?page=3 

            By Gideon Rachman 
            c The Financial Times Limited 2013. All Rights Reserved. Please do not cut and 
            paste FT articles and redistribute by email or post to the web 

            典型的な足して2で割る論法。
            結局、何の分析もしてないし、情報収集もしてない。
            両者の行動について別々に一つ一つ分析すれば、足して2で割るのは馬鹿げてるって結論になる。
            すこしはスペインを見習えよ、と。(^^;;;

            8 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 本日のレス 投稿日:2013/11/21(木) 01:16:40.42 bLcoe2BK
            英紙バカすwww 
            こりゃアメリカに世界覇権持って行かれたわけだww 
            中国を普通の国だと考える方が間違ってるww 
            あれは西洋と違って見栄っ張りだけどビビりだからなww 

            11 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 本日のレス 投稿日:2013/11/21(木) 01:18:18.05 D5EanexB
            日本にもアカヒがあるしね 

            19 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 本日のレス 投稿日:2013/11/21(木) 01:21:45.26 3PHm0nwh
            FT紙はアヘン戦争についてきちんと総括してから、記事を書け。 
            スコットランド独立は全て英国の責任か?違うだろ。 
            歴史的な経緯は双方に言い分があって、FT紙が中共の肩を持った記事を掲載 
            するのは、ナチスドイツを容認したチェンバレン首相と同じ過ちを繰り返すだけだと 
            いうことを認識すべき。 
            戦後の枠組みを無視した、歴史修正主義が緊張を招いている自覚が英国には 
            足りないのではないか。 

            21 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 本日のレス 投稿日:2013/11/21(木) 01:21:59.82 if94KHfM
            出たな「アジア」 

            36 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 本日のレス 投稿日:2013/11/21(木) 01:27:20.49 0pGNu/TZ
            日本は南シナ海と東シナ海においてパワーゲームじゃなく国際法による統治を訴えてるよね 
            この記者が東アジアやASEANでの日本の情報発信を意図的にねじ曲げてるのがバレバレ 

            43 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 本日のレス 投稿日:2013/11/21(木) 01:31:34.61 +5zSzJ+8
            > 対照的に、中国は寛大な態度を示す余裕がある。 

            国内問題から国民の目を逸らすために反日続けてるような国のどこに余裕があるの? 

            44 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 本日のレス 投稿日:2013/11/21(木) 01:31:36.75 8DCQAz0k
            中国の膨張に警戒してるのは何も日本だけじゃない 
            フィリピン、ベトナムはもとよりアメリカもロシアも同じ 
            何気に一番ビビってるのは韓国 
            こっちはもう諦めて全面服従モードだが 

            ただの国力膨張ならともかく、近隣の少数民族を圧迫しまくりの覇権主義だからみな憂慮してんだよ 
            完全他人事モードのイギリスはアホか 

            52 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 本日のレス 投稿日:2013/11/21(木) 01:35:52.31 aX8HWOrW
            「中国の夢」だ「中華民族の偉大なる復興」だとか喧伝している 
            中共トップ「習近平」はガチガチの「国家主義者」 
            【2013.11.25 Monday 00:10】 author :
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            1636:中国侵略は朝日新聞と在日朝鮮人記者と反日日本人により深く浸透した。
            0
              慰安婦問題は朝日新聞と反日日本人により浸透した。
              中国侵略は朝日新聞と在日朝鮮人記者と反日日本人により深く浸透した。
              百人斬り名誉毀損訴訟で。銃殺判決の証拠になった武勇伝記事まで虚偽提訴したと知って弁護団には遺族を勝訴させる意思が無いのではないかと感じた。南京虐殺被害者名誉毀損訴訟で被害証言に嘘や矛楯があろうと明白な証拠が無ければ名誉毀損という判決が地裁高裁で複数出ているのに、これを無視して本勝の市民虐殺記事が名誉毀損の証拠となる武勇伝記事まで訴えたら自ら合法的戦闘行為・名誉毀損の証拠を虚偽だと訴えているのだから名誉毀損が認められる筈が無い。振り回されただけの遺族らはホント可哀想。勝訴すれば日中関係への影響が大きいのが原因か。
              そもそも戦闘行為の定義が日中で異なるから正しい判決になったとしても中国には理解出来ない。
              日本軍の目的は戦争に勝つ・作戦を成功させるという事だが、兵站機能の無い中国軍の場合は略奪暴行強姦である。機関銃トーチカに日本刀で斬り込むから日本では武勇伝になるが中国軍の戦闘は三光の成功率の評価が武勇伝となる。戦中から国共内戦は始まっていたが共産地区には軍を守るように村々を点在させていた。民国軍による三光の被害が大きいため周恩来らが村々を守れるように配置しようとしたが毛沢東は認めなかった。三光をやらせておけば敵の進軍が遅れ略奪品が多ければ進軍を止める事もあり、共産軍に利があるからである。
              中国侵略説に対抗するには中国に於ける戦争犯罪を検証し、反日日本人を排除する事である。
               
              【2013.11.10 Sunday 02:15】 author :
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              1632:お化け屋敷でお化けを信じるパキスタン軍高官w
              0
                中国侵略を謝罪反省とか言ってる日本人は、南京記念館に連れて行かれて中国侵略を謝罪反省しろ(11/8)というパキスタン軍高官ぐらいに愚かである。お化け屋敷に行ってキャーキャー楽しむだけの女子高生を見習うべきである。
                東京裁判では、第2次上海事変から南京攻略まで、日本の侵略は無罪になっている。中国による対日先制侵略を認定したからである。その後中国侵略を継続したから侵略と批判するかもしれない。しかし、これを、日米戦を例に考えれば、日本の対米先制侵略で開戦したが、その後米軍が反撃し日本の委任統治領や固有の領土に侵攻したからといって「米国は日本を侵略した」とは言わない。中国のプロパガンダを広報するマスコミや似非知識人の言い分ををいつまで信じるのか。
                そもそもハワイは米国に侵略された王国であった。明治期日本はハワイ王女と皇室政略結婚を断ったがハワイを見捨てたわけではなく東郷の乗る軍艦を送り米国の併合を妨害している。
                多くの人が中共の宣伝で中国という一つの国家と日本軍は戦ったと思い込まされているのだが、中共教育では親日偽軍「汪兆銘政府軍130万人を斃した」と言っている。親日南京政府軍は日本軍と共に戦っていたのである。戦後、汪兆銘の妻陳璧君が民国に漢奸訴追された際、彼女は親ソの延安政府も親米重慶政府も漢奸である旨堂々と抗弁している。アジアでも独立支援した日本人が次々処刑されているが彼らと共に侵略と戦った現地民も戦後戦犯裁判で処刑されている。アジア侵略を謝罪反省する村山談話は独立運動支援で殺された日本人のみならず、その日本人と共に独立のために命を捧げた現地民を冒涜している。
                【2013.11.08 Friday 21:32】 author :
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                1626:資料…(香 ̄^ ̄)「戦争中の中国人は反日だったの?」 【香港の反応】「戦争中の中国人は反日だったの?」 【香港の反応】
                0
                  《第二次世界大戦のころの中国人は反日だった?》

                  スレ主
                  ぶっちゃけ中国人からしたら命さえ助ければ、国民党でも共産党の日本共栄圏でもよかっただろと思うけど。
                  反日してたのは国民党だけだったんじゃねーの?

                  翻訳元
                  http://forum1.hkgolden.com/view.aspx?message=4768515



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                  1.とある香港人

                  サイコ鬼子どもに問答無用で殺されて、反日にならないほうがおかしいだろ


                  2.とある香港人

                  俺のばあちゃんは特に何もなかったって言ってたよ。
                  日本軍に村のほうはタマゴやダイコンとか渡すことと、敬礼だけしてれば逃げる必要はなかった。
                  ただ、共惨党が来たときはみんなクモの子を散らすように逃げてたんだって。


                  3.とある香港人

                  あの時の日本は今の共産党と同じ。


                  4.とある香港人

                  WW兇了、大陸にいた俺の両親の一族は逃げなかった。
                  だが1949年になって、全員香港とマカオへ逃げてきた。


                  5.とある香港人

                  うちのばあさんは日本人がよくしてくれたと言ってたよ。
                  食べ物がない時には食料を貰ってた。
                  ただ、乱暴する日本人もいたという。
                  じいさんの妹は日本人の暴行を受けたらしい・・・
                  軍隊の中にクズは必ずいると思う。
                  それは軍の命令でそんなことをするとは思えない。
                  補給は戦争の要、だから当地の人とうまくやるに限る。
                  それに規律無しでは戦争もできない。
                  そして彼らは8年も戦争していたんだ。
                  日本人は軍人を放任するはずがない。


                  6.とある香港人

                  >>5
                  沖縄の野獣米軍みたいな感じか?


                  7.とある香港人

                  写真を見たことあるくらいで昔のことはよく知らない。
                  でも今日になって、俺が親日になってるのは、彼らは共産党と違って見習うべき所があるからだ。


                  8.とある香港人

                  民需を無視して国軍は食料倉庫を死守したが、日本軍が攻め落とした時に倉庫を開放して、民に食料を渡したらみんな寝返ったんだよ
                  大陸人はメシさえあればなんでもいいんだな


                  9.とある香港人

                  俺の爺さんの時は日本人が上陸して、近隣の二つの村の村民は皆殺し、生き残りはいなかったってさ。


                  10.とある香港人

                  >>9
                  ゲリラ狩りと内部からの情報流出だろうね。
                  恵州は特に多かったらしい


                  11.とある香港人

                  共豚は民家の中に隠れてアヘンを植え、日本の補給部隊、農夫、輸送隊を襲撃、その軍備を奪った。
                  日本軍は見るに見かねて、平民の村でゲリラ狩りを始めたそうだ。


                  12.とある香港人

                  おふくろからだが、爺さんは日本人に拉致されて、それから帰ってこなかった。
                  僕のばあちゃんは香港に避難したときに日本人に殺された…


                  13.とある香港人

                  私の祖父は、仲間が共産党の情報を日本軍に渡してやっと見逃してくれたそうだ


                  14.とある香港人

                  俺のじっちゃんは皇協軍!

                  ※現地民で構成された友軍、自警団みたいなもの


                  15.とある香港人

                  反日も南京虐殺も共産党が作り出した空事だ!
                  南京市民は日本軍を歓迎したり、診察を受けたり、一緒に食事したり、和気藹々としていたのだ

                  1101-2-1.jpg

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                  16.とある香港人

                  >>15
                  お前、日本を崇めるのはいいけどほどがある。
                  中共の言うことはもちろん信じちゃだめだが、海外でもちゃんとした南京虐殺のドキュメンタリーが撮られているんだ。
                  俺はヒストリーチャンネルで観た。
                  生還者のインタビューもしてた。
                  まさか全部作り話だというのか?


                  17.とある香港人

                  あの時の中国人は全員日本を憎んだわけではない。
                  でも今は中国人全員が南京市民かと思えるほどにいつも南京、南京ってうるさいらかね。
                  台湾を見るといい、彼らは日本の統治を受けいれた。
                  日本人がやってたのは建設なんだ。
                  「台湾法実証日治時期資料庫」でググればいい


                  18.とある香港人

                  >>17
                  台湾の場合は殖民政府だからな。
                  完全に統治されていなかったシナ大陸のほうとはわけが違う。


                  19.とある香港人

                  共産党は逃げるばかりで戦ってたのは国民党だけ。
                  戦争がやっと終わったら、今度は共産党が国民党を叩きのめした。
                  異論があればかかって来い。


                  20.とある香港人

                  国民党がまともに応戦できないように共産党が工作してたのさ。
                  人が一生懸命戦ってる時に、自分は温存しやがって。
                  張学良とかいう裏切り野郎のせいじゃなければ、国民党と今日の香港は…


                  21.とある香港人

                  まぁ、国民党も善良の類じゃないが、共産党と比べたら…少しはマシだろう。


                  22.とある香港人

                  >>21
                  李登輝、陳水扁、馬英九、どれがマシっていうんだ?


                  23.とある香港人

                  すごく田舎なところは教科書に書いてあるほど酷くない。
                  もちろん良いとも到底言えない、戦争だから。
                  昔の人から聞いた日本軍は、暇つぶしに中国語を教えてもらったり、地元の祭りに顔を出したりする。
                  でもゲリラが潜んでいるのがバレたらゲームオーバーだったってさ。


                  24.とある香港人

                  人が足りない状況でそりゃ田舎とかに構ってる暇はないからな。
                  でも都市だと要地になるし食料もしっかり管理しないと危ないから、その分厳しくなるよ。


                  25.とある香港人

                  日本軍の占領地の中でも平和な所があって悪い所もある。
                  そして香港は間違いなく悪いほうだ。
                  特に食糧不足の問題が酷かった。


                  26.とある香港人

                  80歳超えで実際日本軍を見たジジィとババァどもの日本軍が嫌いって理由は、よくぼったくられたからなんだ。
                  反日が一番激しい層は日本軍が出て行ってから生まれた、50歳あたりのやつら。


                  27.とある香港人

                  >>26
                  たしかに軍票がなんたらってうるさかったらしいな


                  28.とある香港人

                  ある老人からは映画がやってるほど悲惨でもなかったと聞いたけど、生活は普通に続いてた。
                  でも皆が皆でそんなに僥倖だったとは限らないと私は思う。


                  29.とある香港人

                  マジかよ、教科書に書いてることと違うね〜
                  中国人はジャップ大嫌いなはずだぜ?


                  30.とある香港人

                  歴史を作るのは勝者だ。
                  戦争の時に日本軍と協力して国軍を叩いたことを、天安門の真実を、中共が今の子供に伝えると思うか?
                  【2013.11.02 Saturday 03:06】 author :
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                  1607:資料…( `ハ´)「おじいさんから聞いた日中戦争の本当の歴史」 【中国の反応】
                  0
                    おじいさんから聞いた中国の本当の歴史

                    まずおじいさんさんから聞いた抗日戦争から始めましょうか。
                    日本兵が中国に来たとき抗日ドラマのようなひどいものではなかったのです。
                    日本兵が来たとき、おじいさんは19歳でした。

                    その時日本兵は決して大勢ではなく、初めの1,2年は兵営には約200人+くらいで
                    その頃庶民をいじめることはなく、ただ一部の命令を聞かぬ者と思想的に過激なものを取り締まるだけでした。

                    当時、日本人は食糧を奪う事はせず、すべては傀儡軍の為にと言うことで食糧は二つに分けられ、悪いものは傀儡軍に与え、良いものは日本人が食べていました。
                    それと、日本人は中国の柴鶏(=中国産の小型の鶏)がとても好きと言うのは本当で、よく地元で柴鶏を買って食べていました。

                    日本兵の管理は非常に厳しく、ほとんど軍命令に背こうとする者はいませんでした。

                    当時の日本人は槍術についてはダメで、やりあいになると大したものではありませんでした。
                    日本兵が修練しているのは銃剣であったので、格闘は大したものではないのは当然でした。
                    戦闘ついてはテレビとは違い、日本人は弾数が多く射撃術にも長けていました。

                    当時の日本人の身長は中国人に比べて低かったが、痩せているものは少なく、中肉から太り気味の者が多かった。

                    八路軍は当時、戦いは普通こちらから手を出すことはしなかった。
                    私のおじいさんの部隊は小部隊であり100人程度のもので、日本人は30数人でした。
                    テレビでやっているようなものは実は嘘なのです。

                    翻訳元
                    http://tieba.baidu.com/p/2557976207

                    ※管理人補足
                    国共内戦の話とかは割愛してます。
                    日本に関係ありそうな部分だけです。



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                    1.とある中国人

                    それぞれの地方で違うだろ。
                    日本は偽の満州を作り上げようとしたんだぞ?
                    どうしてそんな非道が許されるのか。


                    2.とある中国人

                    地元の人は日本軍から略奪されなかったと言うね。
                    八路軍も略奪はしなかったとも言う。
                    じゃあ誰が誰から略奪してたんだっていう。


                    3.とある中国人

                    各地で状況は異なるよ。
                    私の地方では日本軍が大規模虐殺をしたとは聞いたことはなく、あったとしてもだいたいは強奪犯の処理だったみたい。


                    4.とある中国人

                    歴史書をあなたは信じますか?
                    共産党が編集した本なわけですが・・・


                    5.とある中国人

                    所詮、天朝の歴史書だからな。
                    それを全部信じるくらいなら天気予報を信じるよ。


                    6.とある中国人

                    私のおばあさんが初めて食べたチョコレートは、小さいころ村の友達と遊んでいるとき、日本兵からもらったものだったってさ。


                    7.とある中国人

                    日本兵は小さい子どもがとても好きで、暇になると中国人と話をするのが好きで、中国語で話していました。


                    8.とある中国人

                    >>7
                    東北では日本統治の間、日本人であれ中国人であれ食べ物、教育はみな同じだった。
                    いくつかのものは区別しなければいけなかったみたいだけど、日本人の子供に対する教育は凄く良かったよ。


                    9.とある中国人

                    その昔、信念の力は強すぎるものだった。
                    信念、このようなものは正直言うと洗脳が成功するようなもので、自分とその家族の命などは完全にどうでもよく、革命の成功が尽力すべき全てだったんだ。


                    10.とある中国人

                    私は江蘇省の者だ。
                    日本兵は結構良い人でしたよ。


                    11.スレ主

                    日本兵は当時村に来て盗みも奪いもせず子供と遊ぶのが好きで、子供達に飴をあげたり、どこかの家で食べ物や着るものが無くなったと聞けば彼らにあげていました。
                    その実、反抗さえしなければ日本兵は民を殺しませんでした。
                    しかし、日本兵の血なまぐさい虐殺がまったく無かったとは言いません。
                    でもそれは、現地で日本兵を殺した犯人が見つからなかった、誰も認めなかったから日本兵は犯人探しに躍起になった。
                    結果、多くの人を殺してしまったんだと思います。


                    12.とある中国人

                    >>11
                    何の理由もなく誰が虐殺を好んでするんだって話だよな。
                    それとも中国と日本は代々の仇同志で殺し合う宿命って事かな?


                    13.とある中国人

                    虐殺に至った他ならぬ理由、それは戦友を殺されたから。
                    それで刺激されたんだ。


                    14.とある中国人

                    中国政府の虐殺の内容は明らかな嘘。
                    戦略的に価値の無い大量虐殺が無意味に起こるはずがない。
                    でも、虐殺が無かったという日本政府の言い分も明らかに嘘。
                    戦争なんだから悲劇は大小あれど必ず起こる。


                    15.とある中国人

                    それは犬死なのか?
                    いかなる虐殺にも理由がある。
                    それに戦争と言うものは本来そういうものです。
                    双方とも罪はあるし罪はない。
                    誰が進んでやりたがるんだ?


                    16.とある中国人

                    どうであれ戦争は人々を傷つけるものだな・・・


                    17.スレ主

                    日本にも過ちがある、中国も当然理解しないといけない。
                    それが真の新しい時代を切り開く方法かもしれません。
                    淡々とした話になってしまいましたが、所詮は1人の経験談でしかありません。
                    いずれにしても皆部分的すぎます。
                    歴史書がすべて真実だとは思いませんが、私が望むのはすべての中国人のいわゆる実体験を整理し、さらに信じ得るものにすることです。


                    18.とある中国人

                    しかし、日本人が残虐非道なことは真実で、南京大虐殺の事実もある。


                    19.とある中国人

                    日本兵は善良で子どもと冗談を言い合ったりするようで、民間人を困らせるようなことはしなかったというのは一般的に言われてる事。
                    でも、決して中国人を友人として見ることはなく、庶民でも敵とみなして刃を向けるときは決して手加減はしなかった。


                    20.とある中国人

                    とどのつまりは我々は占領されたんだ。
                    アメリカがイラクに対して「心から両国のために」などと言うのを誰が信じるというのか。
                    力及ばず占領されて、権利だけ主張するのは考えが甘すぎる。
                    でも日本兵の礼節には文句のつけようがなかったのは間違いない。
                    庶民にも礼節を持った言葉で話していたらしい。


                    21.とある中国人

                    以前に見たドキュメンタリーだったと思うのですが日本人が話している内容でした。
                    日本兵を取材したもので、日本兵はとても後悔しており申し訳ないと、そしてどうして以前なぜ人間性を失ってしまったのか毎日懺悔の気持ちでいっぱいだと語っていました。
                    ある日本兵の妻はよく中国に足を運び懺悔していると言っていました。


                    22.とある中国人

                    結局、八路軍と日本軍は戦ったの?
                    国民党とは戦ったというのは聞くけど?


                    23.とある中国人

                    友達の話だけどその当時、彼のおじいさんは八路軍で、上層部に国民党の服を着て食糧を奪いに行くように言われたそうだ。


                    24.とある中国人

                    日本人でも良い人は必ずいる。
                    戦争に反対し抗日の力になった人も沢山いると思うけど、やはり我々からすれば大部分の日本兵はみな悪い人達だ。


                    25.スレ主

                    真実を教科書に乗せるべきだと思ったことを覚えています。
                    真の歴史の理解しましょう。
                    本やテレビは歴史を尊重しておらずいい加減なものです。
                    現在の人は何も知りません。
                    「小日本」と叫ぶだけでは理解しようにも理解できません。
                    無意味に日本を罵っているだけなのです。


                    26.とある中国人

                    しかし、いつも疑問に思うんだが、当時連合国が侵攻してきた時、なぜ我々は彼らを恨まなかったのだろう・・・
                    【2013.10.11 Friday 02:18】 author :
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                    1600:資料…【ZAKZAK】中国の反日プロパガンダに日本は日清戦争の頃から悩まされた…言われたら言い返す“倍返し”の弁明が必要だ
                    0
                      http://awabi.2ch.net/test/read.cgi
                      /news4plus/1380262937/l50

                      1 名前:ニライカナイφ ★ 投稿日:2013/09/27(金) 15:22:17.23 ???
                      ◆中国の反日プロパガンダに日本は早くも日清戦争の際に悩まされた。 

                      明治27(1894)年11月、大山巌司令官率いる第2軍に属する第1師団・混成第12旅団がわずか百余人の死傷者を出して旅順を陥落させた。 
                      ところが、この件を当時台頭していた米国のイエロージャーナリズムの新聞『ワールド』が 
                      「日本兵が民間人を殺害し、手足を切断するなどして略奪も行った」と報じた。 

                      続報として「日本軍大虐殺」との見出しの下に「3日間におよび殺人」「無防備・非武装の住民が自宅で殺害される」「死体は表現できないほど切り刻まれている」の小見出しを付け、「これは文明社会にとって戦慄すべき行為である」と断じた。 

                      後に起こったとされる「南京事件」(1937年)を彷彿させる内容だが、情報の出処が清国側であることは明らかだった。 

                      この記事に他の新聞・雑誌も追随し、大きな騒ぎとなった。 
                      その結果、同年11月22日に調印したばかりの日米通商航海条約が批准されなくなる可能性を 米国務長官から示唆されるほどの苦境に日本政府は立たされることになった。 

                      以上は明治学院大学の川上和久教授の近著『「反日プロパガンダ」の読み解き方』(PHP研究所)が紹介している事例だが、構造は100年以上前から何も変わっていないことに戦慄する思いだ。 

                      相手は隙あらば“事件”を捏造して「日本は残虐だ。卑怯だ」と国際社会に悪宣伝する。 
                      “事件”は現在のものでも過去のものでもよい。 
                      自らを“被害者”として日本の加害性を宣伝し、日本に非難の矛先が向けばよいからだ。 

                      明治政府はこの相手の“罠”から見事に抜け出した。 
                      迅速に対応し、英国の一流紙を利用して真正面から弁明した。 
                      その結果、誤解が解けたのだ。それにしても危なかったと言わざるを得ない。 

                      今日の日本政府に必要なのは、この明治政府の、相手の悪宣伝には真正面から 
                      弁明するという気概だ。言われっぱなし、「金持ちケンカせず」では相手の狡智(=悪知恵)には勝てない。「言われたら言い返す」−“倍返し”の弁明が必要だ。 

                      ■八木秀次(やぎ・ひでつぐ)  
                      1962年、広島県生まれ。早大法学部卒業。同大学院政治学研究科博士課程中退。 
                      国家、教育、歴史などについて保守主義の立場から幅広い言論活動を展開。 
                      第2回正論新風賞受賞。 
                      現在、高崎経済大学教授、安倍内閣が設置した教育再生実行会議委員、 
                      フジテレビジョン番組審議委員、日本教育再生機構理事長。著書に「国民の思想」(産経新聞社)、 
                      「日本を愛する者が自覚すべきこと」(PHP研究所)など多数。 

                      写真:習近平国家主席率いる中国のプロパガンダに、日本は真正面から対峙すべきだ 
                      画像:www.zakzak.co.jp

                      ZAKZAK 2013年09月27日:www.zakzak.co.jp
                      その1
                      その2


                      23 名前:天一神 ◆peeMk.HrP2 投稿日:2013/09/27(金) 15:53:29.49 b8xOMEI0
                      >>1 
                      特亜政府がやってるのは、プロパガンダじゃなく人権侵害。 
                      国権人権を侵害しているから名誉毀損侮辱罪位しかない。 

                      国際裁判で争う事ばかり。 
                      日本政府は人権侵害国権侵害に理解無いから 
                      怒ってるだけだね。 

                      何故 日本の人が怒ってるのか 
                      人権侵害されているからなんだ 
                      だけど政府が何が人権侵害か解らないから 
                      怒ってるだけなんだ 
                       
                      61 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 投稿日:2013/09/27(金) 18:01:16.84 PHnuzC1K
                      この国も宣伝工作の有意義さは日露戦争で学んでる筈なんだがね・・・ 
                      あの時英国が「日本軍の勝利」を世界中に向かって喧伝し続けたため、世界は「日本の勝利」を信じた 
                      ニコライでさえ信じた 
                      果ては大本営や日本国民さえ現場の報告よりも、ジャーナリズムの報道する「大勝利」を信じ始めた 

                      なぜその後に活かされなかったのかが謎だ 
                       
                      70 名前:マスゴミは変えなああかん 投稿日:2013/09/27(金) 18:12:27.83 Zvm8TMBu
                      正論です。 
                      外交ですから、意志表示はしっかりしましょう。 
                      要求には遠慮せず、ズバリ欲しいままに要求するぐらいでいきましょう。 
                      【2013.09.30 Monday 00:03】 author :
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