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76:リカバリー2010/01/09:ヤルタ会談 チャーチル英首相の通訳「千島列島引き渡し違法」
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    1月6日7時56分配信 産経新聞 
    【ロンドン=木村正人】第二次大戦末期、ソ連の対日参戦を決めたヤルタ会談で、チャーチル英首相の通訳を務めたヒュー・ルンギ氏(89)が本紙のインタビューに応じ「千島列島は日本の領土で、ソ連への引き渡しを決めたヤルタ協定は国際法上間違いだった」と語った。
     会談では、体調がすぐれないルーズベルト米大統領に対し、ソ連最高指導者スターリンはメモなしで堂々と議論を進めたという。
     オックスフォード大卒のルンギ氏は大戦中、モスクワで英軍のロシア語通訳として勤務。
     米英ソ首脳による1943年のテヘラン、45年のヤルタ、ポツダムの3会談、44年10月の英ソ首脳会談で通訳を務めた。
     ヤルタ会談についてルンギ氏は「ソ連は対ドイツ戦の勝利をほぼ手中に収めていた。スターリンはご満悦の様子で、彼を取り巻く空気は快活そのものだった」と振り返る。
     そして「極東問題はルーズベルトとスターリンの2人で話し合われ、チャーチルは署名に応じただけだった。
     それが公に知られるようになったのは戦後何年もたってからだ」と語る。

     ルンギ氏がヤルタ協定の存在や米ソ首脳のやり取りを知ったのも戦後のことだが「スターリンはルーズベルトに『千島列島は日本が第二次大戦で占領した領土の一部だ』とデタラメの説明をした。
     ルーズベルトは、千島列島が日本の領土になった歴史的経緯を正確に示した米国務省の資料に、目を通していなかった」と説明。
     「千島列島は1875年の樺太千島交換条約でロシアから譲渡された日本の領土で、引き渡しは国際法上の誤りだ」と断言した。
     チャーチルのすぐ後ろで3首脳のやり取りを観察したルンギ氏は、スターリンについて「彼はすべての事実と、自分が何を求め、何を成し遂げたいのかを知っていた。非常に簡潔に要点を突いて話し、袋小路に迷い込むことはなかった」という。
     すべて暗記していて誰の力も借りず受け答えし、「会談中、一切メモを受け取らず、決意が固いことを周囲に見せつけようとしていた」という。
     一方、高血圧を患っていたルーズベルトは「見るからに調子が悪そうだった。顔はろうのように黄色かった。顧問団から多くのメモを受け取り、質問に答えるのを助けてもらっていた。チャーチルともメモを交換していた」と振り返る。
     3つの会談で米英ソによって戦後秩序が決められたにもかかわらず「ソ連はかなり邪魔だてしていた。スターリンは、ソ連が対ドイツ戦で攻勢に転じたクルスクの戦い(1943年)など、ドイツに関する軍事情報を一切米英に与えなかった。猜疑(さいぎ)心が強いスターリンは全員を敵とみなしていた。冷戦は大戦中からすでに始まっていた」と語った。


     ソースが無いと、ロシアに開き直られて「米も了解していた日本の侵略に対する懲罰」で終了・・・だな。
     だが、千島が日本固有の領土である事は事実であり、カイロ公報にも含まれず、その侵略基準にも該当しない、平和的条約交渉により画定された日本領土である。

     ソ連による千島の侵奪は、ポツダム条件に反するものであるが、結果、講和条約で放棄が規定されていようと、条約に署名・批准していないソ連に、南樺太も含み千島に関して講和条約に関するいかなる権利、権原又は利益も認められないから、ロシアとの条約交渉における日本の返還要求には法的な根拠がある。

     それには、まず村山史観を排除し、「侵略の報い」というロシアの主張に対抗していかなければならない。
     竹島も同様だが、侵略されている国家の対応としては、現状は非常に疑問がある。
     戦争を避けるために国際機関があるのだが、国際世論の前にまず日本の国内世論を正していかないとねえ。
     そのためには、東京裁判判決を根拠に、判決史実を歪曲捏造する村山談話撤回が、最優先だね。
    【2011.06.07 Tuesday 21:07】 author :
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      【2017.10.27 Friday 21:07】 author : スポンサードリンク
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