<< 3673:フィリピン管轄:モンテルンパ裁判:第41号法廷/ラグーナ州カランバ町比人殺害・佐々木事件 | main | 3675:フィリピン管轄:モンテルンパ裁判:第43号法廷/ケソン州インファンター町比人殺害強姦・小川事件 >>
3674:フィリピン管轄:モンテルンパ裁判:第42号法廷/ダバオ市比人拷問虐待殺害・星野事件
0

    戦犯裁判フィリピン管轄:マニラ・モンテルンパ裁判

     

    第42号法廷/ダバオ市比人拷問虐待殺害・星野事件

     

    起訴理由概要:

    ‐赦19年3月〜4月の間、ダバオ市において、比島市民テオドロ、バハド、フリアン、ポプレテ他20名の非武装非戦闘員を拷問虐待せり。
    同年同月同地に於いて、市民3名を殺害せり。
    以上は第1回起訴状、この昭和19年を昭和20年に訂正して第2回公判が行なわれた。

     

    ダバオ憲兵分隊:星野堯憲兵曹長:昭和?年1月4日・開廷>昭和24年2月11日・判決・絞首刑>昭和28年7月4日・特赦終身刑>昭和28年12月30日・特赦釈放:弁護タクタキン中尉

     

    一般解説:
    1、,論洩遒両經韻任△辰臣中尉が、米軍マニラ法廷にて5年刑が下され責任を取っており、星野は無関係である。
    2、△倭瓦の捏造で星野だけでなく憲兵分隊にも無関係事件である。
    3、第1回起訴状の事件当時、星野は満州で勤務しており、開廷時その証拠を揃えて無実を立証した。
    検事はその翌日事件発生年を1年遅らせて昭和20年事件発生に訂正を申し出て、戦犯裁判委員会はこれを承認した。比人弁護士は一切の証拠提出・証人出廷を拒否したため遂に裁判委員会は解散を命じられた。
    4、しかるに、検事は執拗にも新たに事件発生年を遅らせた起訴状をを以て星野を再起訴して、第2回目の裁判が開廷された。

     

    監修:福本

    【2018.08.31 Friday 14:03】 author :
    | B級裁判 | comments(0) | - | - | - |
    スポンサーサイト
    0
      【2018.09.01 Saturday 14:03】 author : スポンサードリンク
      | - | - | - | - | - |
      この記事に関するコメント
      コメントする