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3672:フィリピン管轄:モンテルンパ裁判:第40号法廷/バタンガス州タナワン町・比人殺害事件
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    戦犯裁判フィリピン管轄:マニラ・モンテルンパ裁判

     

    第40号法廷/バタンガス州タナワン町・比人殺害事件

     

    起訴理由概要:

    ‐赦20年2月10日バタンガス州タナワン町において、非武装非戦闘員たる比市民メデオアキノ他約100名及びアルメダブル・ナチビダットブルゴスを不正不当に殺害することを命令指揮許容し,且つ参加せり

     

    海上挺進基地6大・小林正貴主計大尉:昭和23年10月12日・開廷>昭和24年1月17日・判決・絞首刑>昭和28年7月4日・特赦終身刑>昭和28年12月30日・特赦釈放:弁護シンコ大尉

    ・山本徳藏大尉:昭和24年1月17日・判決・終身刑>昭和28年7月4日・特赦釈放
    86飛行場大隊・小林勇作中尉:昭和24年1月17日・判決・終身刑>昭和27年10月15日・再審無罪

     

    一般解説:
    詳細解説:
    小林勇作はこの事件の2月10日前後はタナワン町より15キロ離れたリパ市北端サバンに駐屯しており、事件とは全く関係なし。
    小林正貴・山本得藏は、小林勇作とは別部隊であり、事件とも全く関係なし
    起訴事件は米軍マニラ裁判種市事件で審理され、種市は部下の参加せるを認め,その責任を負っている。
    種市事件で全く解決されている事件を比国裁判において更に起訴したのは、種市裁判で死刑者が出なかったので、無関係の者でも起訴して死刑にしようとする復讐心を満足させるためである。


    監修:福本

    【2018.08.31 Friday 13:56】 author :
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      【2019.04.06 Saturday 13:56】 author : スポンサードリンク
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