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3625:「アジア解放戦争だった。」と認識しなければ、死者への冒涜
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    >大東亜戦争とは、アジア解放の大義ある戦争・・・ ヘンリー・ストークス氏

     

    「そこまで言っちゃっていいの?」という意見がある。

     

     

     インドネシアの例が分かり易いかもしれないが、大戦当時の蘭印は陸軍軍政地域は独立支援、人口が少ない海軍軍政地域は日本領予定地域だった。日本軍は、原則現地サルタン領にではなく蘭印軍の支配地域を占領した。
    多額の戦費と人命を投じている以上、一部保護領化はそれほど不当とは思えないが、この行為を「アジア侵略」とする反日に対し、「アジア解放」とする親日に対して批判がある。
     蘭印の海軍にあった花機関は、一応工作機関であるが、機関員の大半は徴用された興亜専門学校(亜細亜大学)のインドネシア語科学生だった。独立抑制の海軍といっても、花機関長は戦後インドネシア独立戦争に参戦して戦死している。
     戦後、復員船を待っていた収容所から、二十歳そこそこの機関員3人が収容所を脱走し、蘭印軍兵舎を爆破して戦犯逮捕され、「国敗れて愛国の情益々深し。同志畑田、池田兄等と語らひ亜細亜民族の一員たる新興印度ネシヤ国家の独立運動に挺身すべき事に決す。ああ然し其壮図も空しく敗れ現在に至る。・・・御両親様始め皆々様よ。たとへこの身はセレベスの土と化せんとも短き二十三才の一生を顧みて非常に幸福なり。私は其幸福感に包まれて祖国の弥栄と皆々様の御幸福を祈りつつ暁の白露と散ず。これぞ大和男子の本懐なり。」との遺書を残して銃殺されている。

     アジア解放など忘れていれば、家族の下に帰り、幸せな暮らしが待っていたかもしれないのに、僅か3人で何が出来るかなど考える事も無かった若者がいた。

     今、チベット人を救う為に人民解放軍と戦おうとする若者はいない。これを批判する気は無いが、当時の日本人のアジア解放の理想を「ウソ」扱いする日本人は不快だなw。


     また、蘭印だけで無くアジア各地で、「アジア解放」の日本軍を支持した現地民の殆どは、アジア侵略日本の協力者として、家族共々弾圧され、処刑されている。しかし、彼等が正しかった事は、後の独立獲得が証明している。
     中朝韓露など、アジア独立の反対者が、「日本によるアジア解放」を否定するのは当然だろうが、独立を信じて日本軍と共に戦い、殺されていった現地民の存在が全く忘れられている。
    日本人なら、「日本はアジア解放のために戦った。」と認識しなければ、殺されていったアジアの方々に申し訳が立たないのではないか。

    【2017.05.09 Tuesday 11:36】 author :
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      【2017.07.07 Friday 11:36】 author : スポンサードリンク
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