<< 3621:戦犯裁判:米国管轄:横浜裁判:第145号法廷/東京俘虜収容所第5分所虐待事件 | main | 3623:戦犯裁判:米国管轄:横浜裁判:第166号法廷/比島ロバス俘虜労務虐待事件 >>
3622:性暴力犯人に対する自決強要
0

    http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50497879.html

     

    戦争犯罪分類上、強制売淫事件の主罪は、強制売淫目的婦女誘拐罪である。即ち、売春婦にする目的で婦女を強制連行する行為を指す。これに付随して、売春強要罪がある。
     思慮分別のない愚かな日本人共は、慰安婦問題について性暴力事件と捏造し、日本の責任を追及してきた。
     しかし、強制売淫事件は、基本強制連行事件であって、性暴力事件では無い。事実、慰安所を利用した日本兵が、性暴力事件・強制売淫事件で戦犯起訴された例は1名も存在しない。つまり、朝鮮人慰安婦が被害者であるのなら、加害者は女衒・慰安所経営者であって、性行為の当事者である日本兵では無い。当然に、朝鮮人女衒・経営者が1名も戦犯起訴されていない以上、朝鮮人慰安婦問題において強制売淫事件は存在しなかったのである。
     また、蘭印などにおける慰安婦戦犯事件でも、慰安所利用で起訴された日本兵は存在しない。加えて重要で有り且つ見逃されてきたのは、オランダ人女性強制連行で起訴された女性抑留所長などは無罪になっている。これは、日本側主張「売春希望者を募集しただけ」が事実で、連行において違法行為がなかったからである。
     スマラン事件は、オランダ人売春婦の廃業届け不受理問題に過ぎない。

     

     「戦場のメリークリスマス」で軍属役のジョニー大倉氏が俘虜に性暴行した犯人として所内で自決させられるシーンがあったが、この原作はノンフィクションである。またオランダ人慰安婦オハーンの著書にも、慰安所解放後に送られた抑留所で性暴力犯の日本軍属の自決強要が述べられている。自決して罪を償った者を戦病死として記録に残さなかった日本軍であるが、抑留中の男女に対する性暴行が有れば、軍法会議を経ずに抑留所内で自決させる程の重犯罪として扱っている。隠蔽と言えば隠蔽だが、事件が公になってしまえば、直属上官が自決してしまう事件も少なくなく、それさえも隠蔽されてしまうのだが、実行犯に責任を執らせ、本人の名誉保持という形で記録に残さなかったのだろう。抑留者に対する性暴行があれば戦犯起訴されるはずだが、この種の事件の起訴例は無い。・・・自決時に所長が説明謝罪し、抑留者達の面前で自決させているので、不作為責任を含む戦犯起訴は見逃されたのだろう。
     一度の性暴力、10年刑程の事件の犯人を自決させる日本軍が、慰安所から拉致連行して連日の性暴力加害行為は容認していた・・・なんて事が有り得るはずがない。

    【2017.04.24 Monday 13:41】 author :
    | 慰安婦関連 | comments(0) | - | - | - |
    スポンサーサイト
    0
      【2017.10.27 Friday 13:41】 author : スポンサードリンク
      | - | - | - | - | - |
      この記事に関するコメント
      コメントする