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270:戦犯裁判:米国管轄:横浜裁判:第75号法廷/東京俘虜収容所第12分所俘虜虐待事件2・中島祐雄大尉
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     戦犯裁判アメリカ管轄・横浜裁判


    第75号法廷/東京俘虜収容所第12分所(長野県平岡村満島)虐待事件2
     
    起訴理由概要:1、打擲の結果、俘虜1名致死。

    2、虐待の結果、俘虜47名致死。

    3、赤十字品の盗用。

    4、多数俘虜殴打

    5、吉沢・木村、殴打事件。

    6、中島は5項と共に、職務怠慢。


    中島祐雄大尉・長野:47/2/21判決絞首>確認
    1798:吉沢國夫伍長:47/2/21判決絞首>確認
    平松定春軍属・長野:47/2/21判決絞首>確認
    川手照軍属・長野:47/2/21判決絞首>確認
    木村保軍属・長野:47/2/21判決絞首>確認
    塩入力雄衛生一等兵・長野:47/2/21判決終身>確認30年
    桐下竹雄軍属熊谷組・長野:47/2/21判決終身>確認30年




     東京俘虜収容所第12分所の虐待事件は3ケースに分けて起訴されているが、何か理由があったワケじゃなく、準備が整った順にテキト〜に起訴されたに過ぎない。
     
     戦犯裁判・ケース#1からケース#133のうち、132件は俘虜収容所関係者・全件222件が起訴されたヨ〜に、米軍は俘虜処遇に対する復讐を主目的にしていた。
     そして、ほとんどに重刑を判決している。
     
     しかし当時、日本国内の俘虜収容所であっても、十分な医薬品や俘虜向きの衣料が手に入る筈がない。
     また食料にしても、不足していた日本人と同量を与えたとしても、米兵には減食されたと訴えられたワケだ。

     初期裁判ほど重刑が科されている事から、収容所関係者は不運な…カワイソウな人々だったという事である。

    【2011.06.29 Wednesday 21:53】 author :
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      【2017.10.27 Friday 21:53】 author : スポンサードリンク
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