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266:アメリカ/ 喜界島艦載機搭乗員俘虜斬首第1・第2事件
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     戦犯裁判アメリカ管轄・横浜裁判


    #317・#318/喜界島艦載機搭乗員俘虜斬首第1・第2事件

    第1事件
     1945/4/11、鹿児島県喜界島で米軍の艦載機が撃墜され、トーマス少尉が俘虜となった。
     
     島外への移送は困難であり、かつ海軍第五航空艦隊司令部からの「処置命令」もあり、喜界島飛行部隊司令官佐藤勇少佐らの命令で、4月末前後に吉田政義大尉指揮で谷口鉄雄大尉が斬首した。

    戦犯裁判#317

    喜界島飛行部隊司令官・佐藤勇少佐 死刑
    第五航空艦・木田達彦大佐 懲役40年
    吉田政義大尉 懲役40年
    谷口鉄雄大尉 死刑(再審無期)となった。



    第2事件
     1945/5/10、鹿児島県喜界島で米軍の艦載機が撃墜され、キンキャノン大尉が飛行場設営部隊の俘虜となった。
     
     第1事件のトーマス少尉と同様、島外への移送は困難であったので、5月中頃、飛行部隊司令官佐藤勇少佐の命令で、村民が見物するなか、大島宗彦大尉が斬首した。
     

    戦犯裁判#318

    喜界島飛行部隊司令官・佐藤勇少佐 懲役20年で併合死刑
    飛行場設営部隊・大島宗彦大尉 懲役7年となった。

     第1事件と比較すると、裁判官でも変わったのか量刑が軽くなっているね。


     両事件とも、違法行為ではあるんだが、国は違えど軍民共にソ〜非常識な行為でも無かったからね。
     特に日本の場合、負け戦続きで心理的に追い詰められ、絶対優位の空からコテンパンにやられて死傷者続出・・・そんな敵が落ちて来た・ワリに、一応俘虜にしヨ~としとるからね〜。
    【2011.06.26 Sunday 10:22】 author :
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      【2017.06.24 Saturday 10:22】 author : スポンサードリンク
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