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227:リカバリー2010/10/13:無条件降伏要求は、対人道犯罪
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    国際法上の犯罪者と看做す侵略国って、何さww

     米による無条件降伏要求主張は、「国際法上の犯罪者と看做す侵略国には、講和における対等の当事国たる資格が無く、相互利益のための講和だが侵略国に利益は不要、防衛国は侵略国に無条件降伏を要求し、一方的講和を強制する権利がある」というものであった。

     だが、国際法上に「犯罪者と看做す侵略」なんて定義は、存在しなかった。

     ここで、特亜系日本人が必ず持ち出してくるのが不戦条約なんだが、「日本の侵略戦争は不戦条約違反だから、平和に対する罪適用は事後法じゃなく、死刑当然!!」って、コイツら無知か確信的反日工作員のどっちかなんだよ。

     不戦条約なんて、こんな重大な条約が実質2箇条しかないって事だけでも、米良識派も揶揄した「儀礼的接吻」って気付けよwww。

     条文上は戦争を非としているだけだが、不戦条約を主唱した米・国務長官ケロッグの書簡、米政府見解、各国の条約解釈公文では、自衛戦争は当然肯定され、自衛戦争であるか否かの決定権は開戦国にあり、戦場は他国領域内でもOK、という条件で成立したに過ぎない。

     つまり条文上、侵略戦争は放棄したが、「当事国が自衛戦争を決定したら、他国がとやかくユ〜権利は無く、敵対国に先制侵攻しても、不戦条約で放棄した戦争には該当しない」という了解の下に成立した条約なんだよ。

     事実、不戦条約成立直後にソ連は満洲に侵攻したが、ソ連の「自衛戦争」主張を世界は容認した。

     またその後ソ連のフィンランド侵攻は、連盟規約に反する侵略行為として連盟から追放されたが、不戦条約違反に問われる事は無く、その後ソ連は戦勝国として日独の不戦条約違反を裁く判事国・・・って茶番だろww。

     不戦条約上、自衛戦争であるか否かの決定権が日本にあった以上、国際法上の侵略には該当しないし、何より侵略を含む「戦争を犯罪と規定する国際法」自体が存在しない。

     従って、日本を「国際法上の犯罪者と看做す侵略国」とウソ定義するのは米の勝手だが、特亜露以外に何の説得力も無いんだよ。


    侵略国に無条件降伏を要求する権利なんて、あるワキャないww

     無条件降伏って、本来は軍隊の降伏なんだよ。

     停戦や休戦なら、軍装をそのままに条件交渉に入ることになるが、降伏となったら敵軍は無条件で降伏してくんなきゃ、いつ反撃されるか判らない。

     武装解除し一定域内に拘束するなど、一方的条件下に置かなければ返って不測の事態を招き、相互に被害が生じる事もある。

     ところが米は、相手「国」に対し無条件降伏を要求したワケだ。

     軍人の降伏だったら、一部虐殺など復讐はあるにしても、大体相場は決まってたし、降伏軍人にはその覚悟もあった。

     しかし、国が無条件降伏するっていったら、相手国が交戦法規上の占領規定を順守するのか、無条件降伏を戦争法規適用除外と看做すのか、近代戦では前例がなかったし、第一次大戦後の独よりはトンデモナイ目に遭うのは確実だったんだから、一応正義面した米相手でも、要は何するかワカラへんのにそう簡単に降伏なんか出来ない。

     だから、ドイツ以外の枢軸国は無条件降伏を回避するため、同盟国ドイツに宣戦布告までしたんだね。

     彼国々は、敗戦したからって消滅するわけじゃないし、国民には未来が残されてんだから、誇りだって捨てなきゃならん時はある。

     そこまでしても、戦後には一方的講和強制になったんだから、騎士道や武士の情けなんてもんはヤンキーには無いんだよ。

     残った独は、ヒトラーが降伏を認めなかったのもあるが、無条件降伏には他の枢軸国以上に踏み切れなかった。

     第一次大戦の頃は、米も14カ条の融和的条件で降伏を誘ってたくらいだから、継戦能力が無くなったと独政府が判断したら降伏前提の停戦を申し出て、民間人への被害は一定限度に抑えられた。(実際は、一方的講和でスッタモンダして停戦後半年も封鎖が続き、確か数十万くらいは死んだんだっけかな・・そのうち確認)

     一方、第二次大戦では、無条件降伏しか選択肢が無かった為、ヒトラーが自殺した時にはソ連軍がエヴァ・ブラウンに数10mまで迫ってたというくらいの状況だった。

     ということは、その後も独暫定政府が無条件降伏するまで、独拠点全てで虐殺暴行略奪強姦が行われたという事だろ。

     「降参したら嬲り殺しするかもね」と宣言して、相手が「これなら嬲り殺しの方がマシだ」と降参するまで、女子供を含めて相手を殴り続けたワケだから、トンデモナイ残虐行為なんだよ。

     それからさ〜、上述のソ連によるフィンランド侵略で、被害国・フィンランドが、その後自衛の為に独と同盟したら、米に侵略国認定の上、無条件降伏要求されてんだよ・・オカシ〜だろ。


    罰則が無い不戦条約に違反したら、ド〜なるん?

     不戦条約・前文に「戦争ニ訴ヘテ国家ノ利益ヲ増進セントスル署名国ハ、本条約ノ供与スル利益ヲ拒否セラルヘキモノナルコトヲ確信シ」という一節がある。

     侵略戦争を宣言開始した締結国に対しては、他の締結国の戦争放棄対象から除外され、他の締結国は侵略宣言国に平和的手段で解決を求める義務を免責されるだけww。

     不戦条約を持ち出すなら、ちゃんと持ち出せよwww。

     特亜系日本人てのは、平和や人権をよ〜クチにするが、チベットやウイグルで虐殺事件が起きてても何も気にせん・・・元来残虐行為が好きな血なんだね。

     だから、無条件降伏要求の残虐性なんかド〜でもよくて、無条件降伏をしなかった日本の方を、「無条件降伏した」とか「無条件降伏が遅かった」とか、へ〜気で非難出来るんだよ。

     一方的講和を強制する権利って、そんな講和・・無効だろww

     戦争は、講和条約で完全終結するってのが、国際法の常識だ。

     トコロが米は、一方的講和を強制する権利があると主張し、日本を除く枢軸国に対しこれを強行した。

     戦勝国の批准署名だけで成立する講和条約なんて、無効だよ。

     また、対独講和宣言だけで戦争終結なんて、国際法完全無視だろって。

     従って、連合国と枢軸国間は停戦状態であって、・・講和は成立していない。

     ただマ〜、東京裁判判例・「中国侵略」を参考にすれば、終結した過去の戦争を継続中だった事にして侵略開始しても自衛戦争になるワケだし、自衛戦争中の国を支援しても不戦条約違反にはならんのだから、旧枢軸国に頑張って貰って、日本も連合国を侵略国定義して、不戦条約に従い、侵略国に懲罰戦争を・・・って、そりゃいくらなんでもね〜wwww。




        戦争ノ抛棄ニ関スル条約
        (パリ不戦条約、ブリアン=ケロッグ条約)

        昭和4年7月25日 条約第1号
        昭和4年7月24日 発効
        (昭和4年 外務省告示第64号)

         独逸国大統領、亜米利加合衆国大統領、白耳義国皇帝陛下、仏蘭西共和国大統領、「グレート、ブリテン」「アイルランド」及「グレート、ブリテン」海外領土皇帝印度皇帝陛下、伊太利国皇帝陛下、日本国皇帝陛下、波蘭共和国大統領、「チェッコスロヴァキア」共和国大統領ハ
         人類ノ福祉ヲ増進スベキ其ノ厳粛ナル責務ヲ深ク感銘シ
         其ノ人民間ニ現存スル平和及友好ノ関係ヲ永久ナラシメンガ為国家ノ政策ノ手段トシテノ戦争ヲ率直ニ抛棄スベキ時期ノ到来セルコトヲ確信シ
         其ノ相互関係ニ於ケル一切ノ変更ハ平和的手段ニ依リテノミ之ヲ求ムベク又平和的ニシテ秩序アル手続ノ結果タルベキコト及今後戦争ニ訴ヘテ国家ノ利益ヲ増進セントスル署名国ハ本条約ノ供与スル利益ヲ拒否セラルベキモノナルコトヲ確信シ
         其ノ範例ニ促サレ世界ノ他ノ一切ノ国ガ此ノ人道的努力ニ参加シ且本条約ノ実施後速ニ加入スルコトニ依リテ其ノ人民ヲシテ本条約ノ規定スル恩沢ニ浴セシメ、以テ国家ノ政策ノ手段トシテノ戦争ノ共同抛棄ニ世界ノ文明諸国ヲ結合センコトヲ希望シ
         [玄玄]ニ条約ヲ締結スルコトニ決シ之ガ為左ノ如ク其ノ全権委員ヲ任命セリ

        独逸国大統領
        外務大臣「ドクトル、グスタフ、ストレーゼマン」
        亜米利加合衆国大統領
        国務長官「フランク、ビー、ケロッグ」
        白耳義国皇帝陛下
        外務大臣兼国務大臣「ポール、イーマンス」
        仏蘭西共和国大統領
        外務大臣「アリスティード、ブリアン」
        「グレート、ブリテン」「アイルランド」及「グレート、ブリテン」海外領土皇帝印度皇帝陛下
        「グレート、ブリテン」及北部「アイルランド」並ニ国際聯盟ノ個個ノ聯盟国ニ非ザル英帝国ノ一切ノ部分
        「ランカスター」公領尚書外務大臣代理「ロード、クッシェンダン」
        加奈陀
        総理大臣兼外務大臣「ウイリアム、ライオン、マッケンジー、キング」
        「オーストラリア」聯邦
        聯邦内閣員「アレグザンダー、ジョン、マックラックラン」
        「ニュー、ジーランド」
        「グレート、ブリテン」駐在「ニュー、ジーランド」高級委員「サー、クリストファー、ジェームス、パール」
        南阿弗利加聯邦
        「グレート、ブリテン」駐在南阿弗利加聯邦高級委員「ヤコブス、ステファヌス、スミット」
        「アイルランド」自由国
        内閣議長「ウイリアム、トーマス、コスグレーヴ」
        印度
        「ランカスター」公領尚書外務大臣代理「ロード、クッシェンダン」
        伊太利皇帝陛下
        仏蘭西国駐剳伊太利国特命全権大使伯爵「ガエタノ、マンゾニ」
        日本国皇帝陛下
        枢密顧問官伯爵内田康哉
        波蘭共和国大統領
        外務大臣「アー、ザレスキー」
        「チェッコスロヴァキア」共和国大統領
        外務大臣「ドクトル、エドゥアルド、ベネシュ」
         因テ各全権委員ハ互イニ其ノ全権委任状ヲ示シ之ガ良好妥当ナルヲ認メタル後左ノ諸条ヲ協定セリ

        第一条
         締約国ハ国際紛争解決ノ為戦争ニ訴フルコトヲ非トシ且其ノ相互関係ニ於テ国家ノ政策ノ手段トシテノ戦争ヲ抛棄スルコトヲ其ノ各自ノ人民ノ名ニ於テ厳粛ニ宣言スル

        第二条
         締約国ハ相互間ニ起コルコトアルベキ一切ノ紛争又ハ紛議ハ其ノ性質又ハ起因ノ如何ヲ問ハズ平和的手段ニ依ルノ外之ガ処理又ハ解決ヲ求メザルコトヲ約ス

        第三条
        1 本条約ハ前文ニ掲ゲラルル締約国ニ依リ各自ノ憲法上ノ用件ニ従ヒ批准セラルベク且各国ノ批准書ガ総テ「ワシントン」ニ於テ寄託セラレタル後直ニ締約国間ニ実施セラルベシ
        2 本条約ハ前項ニ定ムル所ニ依リ実施セラルトキハ世界ノ他ノ一切ノ国ノ加入ノ為必要ナル間開キ置カルベシ一国ノ加入ヲ証スル各文書ハ「ワシントン」ニ於テ寄託セラルベク本条約ハ右寄託ノ時ヨリ直ニ該加入国ト本条約ノ他ノ当事国トノ間ニ実施セラルベシ
        3 亜米利加合衆国政府ハ前文ニ掲ゲラルル各国政府及ビ爾後本条約ニ加入スル各国政府ニ対シ本条約及一切ノ批准書又ハ加入書ノ認証謄本ヲ交付スルノ義務ヲ有ス亜米利加合衆国政府ハ各批准書又ハ加入書ガ同国政府ニ寄託アリタルトキハ直ニ右諸国政府ニ電報ヲ以テ通告スルノ義務ヲ有ス

         右証拠トシテ各全権委員ハ仏蘭西語及英吉利語ヲ以テ作成セラレ両本文共ニ同等ノ効力ヲ有スル本条約ニ署名調印セリ
        千九百二十八年八月二十七日巴里ニ於テ作成ス

        (全権委員署名 省略)

        宣言(昭和四年六月二十七日)
         帝国政府ハ千九百二十八年八月二十七日巴里ニ於テ署名セラレタル戦争抛棄ニ関スル条約第一条中ノ「其ノ各自ノ人民ノ名ニ於イテ」ナル字句ハ帝国憲法ノ条章ヨリ観テ日本国ニ限リ適用ナキモノト了解スルコトヲ宣言ス
    【2011.06.21 Tuesday 01:32】 author :
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      【2019.07.19 Friday 01:32】 author : スポンサードリンク
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