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2172:東京裁判強行はポツダム条件違反・・・史実を歪曲捏造する日本人04
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    東京裁判強行はポツダム条件違反・・・史実を歪曲捏造する日本人04
    対平和罪について事後法批判があるが、事後法批判は国家無条件降伏したドイツの抗議手段であって、日本に対して、侵略国定義・国家無条件降伏要求を撤回したアメリカが、日本に軍無条件降伏のポツダム降伏条件を提示したにも関わらず、侵略戦争を裁く東京裁判を強行したのは、明白なポツダム降伏条件違反であった。
    ポツダム宣言第10項は、戦犯処罰について「吾等ハ日本人ヲ民族トシテ奴隷化セントシ又ハ國民トシテ滅亡セシメントスルノ意圖ヲ有スルモノニ非ザルモ吾等ノ俘虜ヲ虐待セル者ヲ含ム一切ノ戰爭犯罪人ニ對シテハ嚴重ナル処罰ヲ加ヘラルベシ」と規定している。この「一切の戦争犯罪人」の定義については、1943/12に連合国戦犯審査委員会は、第1次大戦後に定められた32項目の具体的戦争犯罪・・・所謂B級・通例戦争犯罪具体表採択を公表し、更に1944/5「無差別の集団逮捕」を追加公表している(岩川隆:孤島の土となるとも)ので、降伏後訴追されるべき戦争犯罪は公表された計33項目のB級通例戦争犯罪に限られていた事になる。
    ポツダム宣言第5項は「吾等ノ條件ハ左ノ如シ 吾等ハ右條件ヨリ離脱スルコトナカルベシ 右ニ代ル條件存在セズ」と規定している。
    侵略行為を裁く東京裁判実施はポツダム降伏条件を離脱している。

    【2017.01.13 Friday 16:19】 author :
    | 反日バイアスに嵌まった日本人には理解出来ない真実の歴史 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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      【2017.10.27 Friday 16:19】 author : スポンサードリンク
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