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1826:鰯の頭も信心憲法学者
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    「サンフランシスコ講和条約第五条(c) 連合国としては、日本国が主権国として国際連合憲章第五十一条に掲げる個別的又は集団的自衛の固有の権利を有すること及び日本国が集団的安全保障取極を自発的に締結することができることを承認する。」

     国際法上の休戦中、GHQは、日本の個別的自衛権をも認めていませんでした。しかし、占領軍が個別自衛を担当するので、問題はありません。
     しかし、戦争終了・国際復帰の講和条約批准時、米を含む戦勝国は日本の個別的・集団的自衛権を承認しています。
     同条の、集団的安全保障取極の締結承認が日米安保成立に繋がっている事を思うと、当然に集団的安全保障は集団的自衛権の承認を前提にしていると判断されるべきで、改憲しないなら、個別・集団共に自然権として容認されるべきものです。
     尚、朝鮮戦争中の機雷掃海出動は、集団的自衛権行使に相当します。国連が、侵略軍に基地使用させる行為を侵略と看做しているため、非常に残念ですがw、国連が認めるまで、第2次朝鮮戦争に日本の基地使用は認められません。米軍民の避難使用の場合を除く。
     国連が認める国際的権利の自衛権を承認している講和条約を批准しておいて、承認されている権利を行使すれば違憲というなら、違憲主張する憲法学者がおかしいでしょw。


     留意点は、当時の国際社会には、日本の憲法学者のような愚かな人々はいなかったという事です。
    占領軍は、日本の自衛権を認めなかったから9条を入れたのです。しかし、それは保障占領中は依然敵国であり、軍隊を無条件降伏させた米としては当然の事です。だからと言って、無力化した日本の防衛は米国が担当するので、お花畑状態ではありませんでした。
    講和条約成立時に自衛権が承認された時点で、特殊・占領状態で制定された9条は、削除なり無効化されるべきでした。ここから、完全なお花畑が始まったわけですw。
    洗脳された教条主義の憲法学者は、学問的に粛清wされるべきですw。
    9条は、紛争解決手段の武力威嚇・行使を禁じています。チナが尖閣問題で日本に求めたのは、「チナ領土と認めろ」では無く「紛争状態を認めろ」でした。これは、チナは日本人がお花畑だと知っているので、紛争地域にしておけばチナが侵攻しても、日本は憲法上武力で応戦できなくなることを知っているからです。
    憲法自体はヤッツケ憲法であっても、米軍が血を流す覚悟前提で制定したものですから、占領終了時点で日本は血を流す覚悟をしなければいけませんでした。
    その覚悟も無しに、憲法学者の妄言はザケンナですw。
    たぶん福岡さんにしかご理解頂けないかもしれませんが、憲法学者が認める個別自衛権行使名目があれば、紛争状態が無い事を条件に、他国に侵攻出来るのが、憲法9条です。所詮その程度の憲法なのに、鰯の頭も信心学者共メwww。

    補足:竹島防衛の責任は米軍にありましたw。
    【2015.06.20 Saturday 06:45】 author :
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      【2019.07.19 Friday 06:45】 author : スポンサードリンク
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