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    1794:アンジェリーナ・ジョリーの窮地脱出策は「イージーブロークン」監督公開しかない
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       2014年12月26日、第二次世界大戦で旧日本軍の捕虜となった米国人を描いたアンジェリーナ・ジョリー監督の映画
      「アンブロークン(原題)」に対して、米メディアが辛辣な批評を掲載した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。


      アンジェリーナ・ジョリー監督の映画「アンブロークン(原題)」が25日、全米で公開された。この作品について、米メディアは酷評を掲載している。米紙ニューヨーク・ポストは23日、アンジェリーナ・ジョリー監督の『アンブロークン』について「意味のない拷問マラソン」と評した記事を掲載し、主人公の米兵が受け身な人物として描かれていることや、不自然な虐待シーンなどを指摘した。また、米誌アトランティックは、「この作品ではすさまじい苦難を乗り越えることの素晴らしさを描くために、観客は137分間、主人公が心身ともに受ける不当な扱いを延々と見せられる」と述べ、「純粋に忍耐するという空しさ」と表現した。
      また、主人公のルイス・ザンペリーニ氏が終戦後、帰国してから精神的ストレスによる苦しみやアルコール依存症を体験したこと、キリスト教の信者になったこと、許しや贖罪など、原作本では描かれている要素が映画では描かれておらず、作品に説得力がないと指摘している。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

      「アンジェリーナ・ジョリーを尊敬している。この映画はまだ見ていないが、原作本を読んだ。原作本の最後の3分の1が映画で描かれていないのなら、意味がないと思う。主人公はスーパーヒーローではない。この作品は映画にするのがとても難しいと思う」

      「もし原作本を読んでいなければ、この映画を見に行くことはお金を無駄にすることになる」

      「映画を見に行ってきたが、素晴らしかった。原作本は3回読んだが、映画もまた見たいと思う。このストーリーを映画化してくれた
      監督と製作チームに激励を送る」

      「いつも通りのことだ。私は自分が読んだ本が映画化されても見に行かない。この作品も原作を読んだから、見に行かないよ」

      「アンジェリーナ・ジョリー監督がこんな粗暴な映画をクリスマスに公開するなんて信じられないことだ。だから私は見に行かない」

      「魂のこもっていない作品だね。まるで監督のように」
      「たぶん、アンジェリーナ・ジョリーは深い作品をどうやって作ればいいか知らないんだろう。自分自身の人生の空しさにも
      気がついていなくて、贖罪を経験したこともないんだろう」

      「2時間もの間、人々が拷問されるのを楽しんで見られる人には、この映画はお薦めだ。私は二度とこういう映画は見ないよ」

      (翻訳・編集/Yasuda)

      レコードチャイナ 2014年12月27日 11時10分


      主人公帰国後の精神状態や、日本兵に対する許しなどの、原作の1/3をカットし、延々と日本軍の残虐行為を撮影したというのが事実なら、細やかな描写が不得手で雑なアメリカ人・・・を差し引いても、俘虜を生きたまま食べるシーンの有無とは関係無しに、主人公の肉体的苦痛のみアピールより、精神的苦悩や創作でも和解のシーンを入れればよりドラマチックになったろうに完璧なレイシスト・・センスが無いんだね。
      私は、原作映画共に観る気は全くない。
      だからといって、観ないで批判するな・・・はムリ。
      最初クェゼリン沖で俘虜になり、日本海軍の大船俘虜収容所に送られたと書かれたものを読んだ。
      クェゼリンの日本軍は陸軍も船を持っていたが、漂流する俘虜を発見逮捕する確率は海軍の方が可能性が高い。
      海軍が逮捕し、情報聴取のために日本に送るのなら海軍の大船収容になるだろうから、合理性はある。
      原作では、大虐待をしていた筈の海軍大船収容所で俘虜運動会があり、ルイスは、応援にきていた大船の村人達の伝説になったという。そのため陸軍伍長の渡辺に目を付けられたというのだが、海軍収容所に陸軍伍長が派遣されている筈が無い。
      CBSインタビューでは陸軍大森収容所で同僚だったという八藤雄一という元看守が登場「渡辺は下士官仲間の嫌われ者だった。すぐ殴るサディストだった。」などとソコソコ流暢な英語を喋る80歳以上の老人をどこから連れてきたんだ?
      渡辺本人も登場しているが、「多少暴行はしたが、当時はそんなもんだった」式の懺悔屋のようなコメントであったし、文藝春秋1956年4月号に「アメリカに裁かれるのは厭だ!」という戦犯起訴からのがれた潜行記公表しているのも胡散臭い。
      渡辺伍長が勤務していた収容所は、直江津収容所・大森収容所・満島収容所、いずれも陸軍所管だが、結局ルイスが虐待された俘虜収容所が何処だったのか、よく判らない。

      東京俘虜収容所第4分所(新潟県直江津町)虐待事件

      大田成實(なるみ)大尉・新潟 終身刑
      石川常雄少尉・山梨 懲役2年
      柴野忠雄准尉・新潟「牛のシバノ」 絞首刑
      青木勇次衛生曹長・新潟 絞首刑
      片山謙五伍長・新潟 懲役20年 減刑17年
      栗山迪夫兵長・東京     終身刑 減刑36年
      河野廣明上等兵・福島 終身刑
      田口義雄衛生上等兵・東京 終身刑
      柳沢 章軍属・新潟 絞首刑
      関原政次軍属・新潟 絞首刑
      鈴木吉博軍属・新潟 絞首刑
      大日向博軍属・新潟 絞首刑
      牛木栄一軍属・新潟 絞首刑
      秋山米作軍属・新潟 絞首刑
      大島憲正軍属・新潟 懲役40年

      1942/12/12、シンガポールからロバートソン中佐率いる「Gフォース」の豪軍俘虜300名が直江津に到着。
      まもなく開かれた演劇会で、日本兵をからかうシーンがあったため、以後の演劇会を禁止。
      何人かの俘虜が殴打暴行されたが、処遇は良かった。
      1943/2、収容所長交代後、食糧不足、殴打、虐待状態となり、60名が死亡した。

      東京俘虜収容所本所(東京都大森区)虐待事件

      鈴木薫二大佐・初代本所長・兵庫 終身刑(病死)
      酒葉要大佐・二代本所長・茨城 終身刑(病死) 
      西田一夫主計中尉・福岡 懲役9年
      藤井浩軍医少尉・埼玉 懲役12年 減刑11年           
      木村總軍属・東京 懲役5年
      村上永作・民間人・東京 終身刑
      新倉長次郎・民間人・東京 懲役20年
      倉沢徳太郎・民間人・東京 懲役20年
      菅野金六・民間人・東京 懲役20年 

      死刑者が出ていないので、過酷な虐待は無かったと判断していい。
      軍医が重刑なのは、医薬品が無かったのを医療懈怠として追及されたもので、
      それで懲役12年だから、他の受刑者の量刑で虐待程度が想像出来る。


      #128:東京俘虜収容所第12分所(長野県平岡村満島)虐待事件(中島ケース)

      #1ケースの土屋辰男軍属裁判と同じ俘虜虐待暴行致死事件と別ケース、所長・中島助雄大尉に対する不作為責任を訴追した。

      中島助雄大尉・長野 絞首刑
      道下政能曹長・石川 絞首刑
      吉沢國夫伍長・長野 絞首刑
      平松定春軍属・長野 絞首刑
      川手春美軍属・長野 絞首刑
      木村 保軍属・長野 終身刑
      塩入力雄衛生一等兵・長野 終身刑 減刑30年

      ケース#不明/東京俘虜収容所第12分所(長野県平岡村満島)虐待事件(桐下ケース):
      七野忍曹長・石川 懲役25年
      野島峰雄軍属・長野 終身刑
      桐下竹雄・熊谷組嘱・長野 終身刑


      東京俘虜収容所第12分所の虐待事件は3ケースに分けて起訴されているが、何か理由があったワケじゃなく、準備が整った順にテキト〜に起訴されたに過ぎない。

      横浜戦犯裁判・ケース#1からケース#133のうち、132件が俘虜収容所関係者・全件222件が起訴されたヨ〜に、米軍は俘虜処遇に対する復讐を主目的にしていた。
      そして、初期にはほとんどに重刑を判決している。

      しかし当時、日本国内の俘虜収容所であっても、十分な医薬品や俘虜向きの衣料が手に入る筈がない。
      また食料にしても、不足していた日本人と同量を与えたとしても、米兵には減食されたと訴えられた。

      初期裁判ほど重刑が科されている事から、収容所関係者は不運な…カワイソウな人々だったという事である。

      参考:海軍大船仮俘虜収容所(神奈川県大船町)虐待事件

      大内井新太郎中尉・愛知 懲役4年 減刑2年          
      大船俘収所長・飯田角蔵少尉・神奈川 絞首刑 減刑30年          
      北村末得治衛生曹長・東京 絞首刑 減刑30年
      平林正二郎上曹・東京 懲役4年     減刑3年
      小原勝夫上曹・長野     懲役5年
      篠田周一一曹・福島 懲役2年 減刑1年
      西 正範水兵長・高知 懲役15年 減刑13年
      遊馬仲吉水兵長・埼玉 懲役12年 減刑10年
      管田近好水兵長・神奈川 懲役10年 減刑8年
      森 文一水兵長・静岡 懲役8年 減刑6年
      小原敏広水兵長・長野 懲役5年 減刑4年
      山崎喜一上水・茨城 懲役6年 減刑5年
      小峰芳衛上水・東京 懲役40年
      赤池光平上水・静岡 懲役7年
      高久正二上水・栃木 懲役10年
      渡辺富國上水・東京 懲役5年 減刑4年
      荒川一夫上水・茨城 懲役6年 減刑5年
      村田正義一水・東京 懲役4年 減刑3年
      畑辰巳軍属 懲役20年

      海軍収容所も、絞首刑は結局減刑され死刑はない。
      衛生兵の訴因も、上記軍医同様で、減刑されており、個人に虐待行為があったとは思われない。
      陸軍と比較し無差別爆撃した搭乗員俘虜も、無事帰国している事などから、虐待は少なかったのではないか。

      上記いずれの戦犯にも、渡辺伍長やCBSに同僚証言した八藤の名が無い。
      渡辺は、戦犯起訴から7年逃げたというのだが、戦犯を出すような収容所で容疑者が逃亡したとしても、代わりに同僚逮捕は普通に行われていたのに、2名とも名前がないのはおかしい。

      関連情報として、
      近衛第1連隊情報で「昭和20年8月10日前後のことですが、第六中隊所属軍曹渡辺睦裕君が大森捕虞収容所に派遣されてゐましたが終戦が間近で同収容所勤務者は報復を受けるので危ないと言う情報が這入ってきましたので私は即日召集解除して彼を自宅に帰しました。」
      長野県警察史. 概説 長野県警察本部警務部警務課 編, 1958
      陸軍曹長『渡辺睦裕(二九』)が総司令部から指名手配され、以来講和条約発効までいくたの話題を生んだ戦争犯罪人の搜査がはじまったのである。
      連隊情報では大森勤務になっているが、当時は満島勤務だったはず。また伍長が軍曹に昇級していたのは理解出来るとしても、収容所勤務者は報復を受けるので危ないと言う情報で、たかが軍曹が即日派遣解除で自宅に帰して貰えたなど信じ難い。
      長野県警の管轄は満島俘虜収容所になるが、曹長というのは、敗戦時に1階級特進させて貰ったポツダム曹長だったのだろう。
      原作では、渡辺はマッカーサーに指名された重要戦争犯罪人40名のうちの23番だった事になっているが、死刑者を出さなかった大森・大船収容所の軽微な俘虜虐待に関与した下士官が、マッカーサーから重大戦争犯罪に指名されるのはおかしい。

      いずれにしても、人肉食は勿論、他の看守の量刑を考えても、渡辺による虐待暴行が真実だったとは思えない。

      アンジェリーナ・ジョリ監督第三作「イージーブロークン」・・・絶対絶対受けるよ。
      AA職人さん、いないかな〜
      爆撃機で、日本沿岸捜索飛行中のルイス
      ・海辺の小学校校庭で日本機と間違って手を振る子供達を発見。
      「子供を撃ったらアカンだろ。」パリ〜ン
      ダッダッダッダッダッ
      「ヒャッホ〜、小猿が逃げ回ってる〜。オモレ〜」
      ダッダッダッダッダッ
      ・海上で男手の無い日本のお母さんが漕ぐ漁船を発見。
      「女を撃ったらアカンだろ。でもあいつら、旨い刺身を食ってるらしいぞ 」パリ〜ン
      ダッダッダッダッダッ
      「ヒャッホ〜、腕がもげてる〜。オモレ〜」
      ・「撃ち漏らした女がいる〜。欲しいけどムリだな。」パリ〜ン
      「銃剣仕掛けで釣ろう。低空、もっと低空だ。」バッチャ〜ン墜落
      ・「漂流か。腹減った。肉食いて〜。」
      「日本人は鯨の躍り食いやってるらしいぞ。鯨は人より高尚な生き物らしいじゃん。」
      「なら、死に損ないの機長食ってもいいんじゃね?」パリ〜ン
      「ウマウマ、これでなきゃ47日間も生きられんわ〜」

      悪のり中止、でも以降も撮れば大受け確実。
      以降のネタ、クェゼリンでは10人中9人が餓死する日本兵でも、人間躍り食い習慣は無かったので日本国内であったことにする。
      収容所虐待中でも、運動会・温泉旅行・福利厚生完備、外国人抑留所のお姉さんと合コン。
      大船村村民のファンクラブ結成。
      日本敗戦まで酒池肉林の日々
      アンブロークン著者も、ルイスインタビュー無しでノンフィクションを謳っているそうなので、ノンフィクションムービーで売れ、パロディで大絶賛だわ。
      【2015.01.01 Thursday 19:04】 author :
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