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1721:日本が亜細亜のために戦うのは、もう懲りた
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    中国が、憲法9条改正に反対して特定日本人に工作させているのは、日本侵略を有利に進めるためである。
    日中会談の条件に、尖閣の紛争状態を認めるよう要求しているのは、紛争状態を認めさせた状況であれば、中国が尖閣を侵略しても、日本は憲法上武力行使が出来ないからである。
    中国が憲法9条をよく理解して、舐めきった恫喝を続けている現状では、9条を逆手にとって、「チベット・ウイグルは日中間の国際紛争では無い」と宣言するだけで、チベット・ウイグルに対する解放武力行使は、憲法規定の戦争放棄に該当しないと宣言したものと受け取らせる可能性がある。
    保守は、「先の戦争はアジア解放戦争だ」と主張し、左翼に馬鹿にされてきた。しかし、戦犯裁判判決はアジアを侵略し植民地支配していた欧米に対する侵略が有罪になったのであり、日本の植民地支配では無く、日本の欧米植民地支配妨害が有罪になったのであるから、「アジア解放戦争」主張は、誤りとは言えない。
    チベットの悲惨な状況について、保守は「だからといって、日本が戦うのは、もう懲りた」という。
    確かに、日本人が戦う、戦える状況では無い。
    ただ、前にも投稿したが、亜細亜大学在学中に徴用された軍属3人が、インドネシア・マカッサルで「インドネシア独立のために挺身する事に決す」と、復員を待つ抑留所から脱走し、オランダ軍を攻撃した。軍歴も無い若者だからすぐに逮捕され、「明朝露と散ずるのも大和男児の本懐なり」の遺書を残し、戦犯として銃殺になった。
    侵略されているアジアを救いたいと願って戦犯処刑された方々は、チベットの現状を見て日本人に何を言いたいだろう。
    【2014.02.23 Sunday 23:31】 author :
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      【2018.11.12 Monday 23:31】 author : スポンサードリンク
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