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165:戦犯裁判:中華民国管轄・瀋陽裁判:第84号法廷/西安炭鉱・番犬咬傷事件
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    戦犯裁判中華民国管轄瀋陽裁判

     

    第84号法廷/西安炭鉱・番犬咬傷事件


    起訴理由概要:石炭窃盗の中国婦人に番犬を咬ましめた。

     

    西安炭鉱・小野亀寿職員・山梨:-判決死刑>47/1/21病死

     

     事件の概要は、西安炭鉱の石炭置き場に盗みに入ったチナ婦人を、そこら辺にいた犬が咬んで怪我をした・・・というだけのものなのだが、職員の小野亀寿にはアッサリ死刑判決が下された。
     
     中華民国の戦犯調査は、犯罪の有無より、身代金の支払い能力があるか否かが基本であるが、チナ全土から住民の告訴・告発・・・噂話や伝聞でもよく・・・を募り、地域によっては報奨金も出された為、16,000件以上の「戦犯」届けが集まった。
     しかし、当然ながら、歪曲捏造事件を含めて、ようやく起訴出来たのは605件に過ぎなかった。
     
     この番犬咬傷事件は、チナ婦人の告訴により起訴された戦争犯罪のうちの1件である。
     
     被告となった小野亀寿は、死刑執行前に獄中で病死したという事になっている。
     死刑に相当するような事件で無い事はチナ側も承知していた筈であるから、身代金目的の拷問が過ぎただけなのかもしれない。
     
     
     事件自体は些細な事のようであっても、チナのプロパガンダ上は留意すべき事件である。
     
     「日本軍の軍犬に咬み殺された。軍犬の餌にされた。」などのチナ人証言を本多勝一が紹介しているが、元は中共軍俘虜となった日本兵が洗脳係の誘導で「自供した」戦争犯罪・・・という事になっている。
     そして、チナ洗脳係の元ネタは、この番犬咬傷事件であるからである。
     
     中華民国による戦犯調査の大量の告発の中に、「日本軍の軍犬に咬み殺された。」訴えは1件あったが、犯罪事実無しで無罪になっている。実際に「犬に咬まれた」戦犯告訴はこの1件だけである。
     
     中国全土のチナ人からの告発には存在していない「軍犬に喰わした事件」を、中共の日本兵俘虜だけが自供証言している・・・って、オカシ〜だろ。
     犯罪当時の目撃者は皆殺しにされて、証言者がいなかった?・・・現代でも、中共政府から選ばれた多数の目撃証人が現れているというのに、オカシ〜だろってw。
     
     
     日本兵は残虐行為をしなかった・・・などとは考えていないが、日本軍は戦争に行っていたのであって、無辜の中国人を娯楽で殺すより、敵を倒すのが最優先だった。
     一方チナ兵にとっては、行軍中に中国人の集落を襲うのは、重要な軍務の一つだったんだよ。
     
     だから、日本軍は住民に対する宣撫工作を行い、また住民もチナ兵より安全な日本兵の駐屯に協力し、チナ工作員の出没やチナ軍情報を知らせてくれたのが実情だった。
     
     軍犬咬殺事件というのも、よく言われている通り、チナ兵がやる事は日本兵もやると考えたチナ人のプロパガンダに過ぎないw。

    【2011.06.13 Monday 10:19】 author :
    | B級裁判 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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      【2018.07.20 Friday 10:19】 author : スポンサードリンク
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